満月の法則オフィシャルブログ

佐藤康行の録り下ろし語録

苦手を克服するのが得意なこと!?

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苦手を克服するのが得意なこと!?
こんにちは、佐藤康行です。

これは私の人生観です。私はなるべく苦手なことをやるように、やるように心がけました。例えば、汚い皿を毎日、何百人分も洗うのは大変ですよね。それを時計を置いて、秒針を見ながら、一分間に何枚洗えるか、ということを挑戦していったら、半年もしたら、どんな先輩達よりも皿洗いが得意になっていました。みんな包丁もフライパンも持てるけれど、私は皿しか洗えないけれど、皿洗いに関しては誰にも負けませんでした。一番汚い仕事を一番得意にしたのです。
 
営業やった時も、なるべく最も苦手な人のところにあえて行くようにしました。苦手な人というのは、何にも口きいてくれない人です。何にも口きいてくれない人は、誰でもほとんど苦手だと思います。しかし、そういう人のところに、「来た!」と思って、喜んで行くようにしました。
 
部下もなるべく態度の悪い部下や無能そうな部下を連れて行って、そういう人間を育てることによって、リーダーとして力がつけました。最も難しいお客様のところに行って売れたら、あとはみんな簡単に見えてくるわけです。50キロのバーベルを持てたら、49も48も46も全部持てるわけです。ですから、苦手なことをやることが、最も得意でした。
 
簡単なことをやったら、力がつかないから、面白くないわけです。だから、苦手なのです。力がつかないことは、全然面白くないし、やり遂げたという感じもしません。力がつくことによって、後々の人生に全部使えるわけです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。
次回の更新をお楽しみに!