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幻聴をどうしたらよいか

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幻聴をどうしたらよいか
こんにちは、佐藤康行です。

統合失調症もうつ病も全部、過去の何らかの記憶がフラッシュバックして甦って起きる症状です。過去の記憶というのは、人間がオギャーと生まれた瞬間から残っている、お父さん、お母さんからの育てられ方、兄弟とのつき合いや学校の先生、友達との関係といった過去の
記憶のことです。
 
もっと遡るなら、DNAも記憶です。お父さんやお母さんと性格が似ていたり、考え方が似ていたり、同じような病気になったりします。それも遡ると、全部、記憶なのです。その記憶が基になって、現象面の事象に色々現れます。例えば、その人の家庭も1つの現象面です。現象面というか環境ですが、そういう環境に、過去の記憶が甦ってきます。それがうつ病の原因になることがあるのです。
 
例えば、お父さんとお母さんが年中喧嘩していたので、いつも恐怖におびえていた。そして、次にお父さんとお母さんが仲悪いのは自分のせいだと思うようになります。きっと私が悪いのだと自分を攻める気持ちがうつ病の原因になるのです。
 
また、うつ病が悪化して、統合失調症になることがあります。そうなると、もんもんとして、色んなことが頭に浮かんできます。そして、自分を攻める気持ち、他人を攻める気持ち、また、そこから片一方では、そこから逃げたいという心も出てきます。しかし、逃げるにも逃げられません。すると、色んなことが脳で勝手に動き出し、それが統合失調症になって幻聴や幻覚や、色んな現象が出てくるのです。そして、頭の中でていることと現実と区別がつかなくなってきます。
頭の中で動いている世界があり、それが真実だと思い込んでしまうのです。それで奇声をあげたり、暴れたり、下手したら刃物を持ち出したりすることもあるのです。それも含めて全部記憶です。
 
しかし、その記憶の奥底には真我という真(まこと)の我(われ)、これは自分の中にある神の心、仏の心、宇宙の心のことです。これを引き出していったときに、真我はそういう過去の記憶がない世界ですので、それが故に、真我を引き出して、目覚めると過去の記憶が変わるわけです。
 
真我は最高の自分の状態です。最高というのは大調和の世界、愛の世界です。真我に目覚めてきた時、過去の記憶が愛に入れ替わってしまうのです。これによって、うつ病や幻聴や幻覚が改善されるのです。
 
心の学校のすぐ近くの東京駅の前に病因をやっていますが、カウンセリングやワークカリキュラムによって真我を引出し、薬を一切使いません。臨床研究で寛解率は90%以上になっています。ですので、どんな薬よりも、どんな名医よりも効果があるのは自分の中にある本当の自分なのです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。
次回の更新をお楽しみに!

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