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理解が遅いことは長所

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理解が遅いことは長所
こんにちは、佐藤康行です。

人の話が理解できない、物事の理解が遅い人は、例えば最初にそのことを相手に言うこともひとつの手かもしれません。「私は、なかなかすぐに理解できないかもしれませんから、質問を何回かするかもしれませんけども、それはお許しください。」と。
 
最初に言ってしまえば、相手も話聞いてなかったのではないか、なんて怒らないで済みます。だから「私はそういう風なのです」と、先に言ってしまうのです。
 
できれば、相手が言っていることをメモする。メモ用紙とペンを持って軽く書く。私も必ずメモを書きます。真剣になるほど、さっき言ったことを忘れてしまう可能性があるのです。
 
書いてもう一回相手に「先ほど、こうおっしゃいましたよね」「これはどういう意味でしょうか?」聞き返していくとよいでしょう。
 
ある程度の訓練が必要です。例えば物事をひとことで集約します。「要するに」という言葉があります。「要するに」何が言いたいのか。
 
例えば、「要するに夫と離婚したい」とか、一言で言うなら「ガンを治したい」とか。それでいいわけです。その目的をピッと書けば良い。そしてそこをもう一回、同じように聞いた時に、段々理解してくると思います。
 
だから、もっというなら理解が遅い方のほうが逆に良く物事が分かってくる可能性があります。何故ならば早とちりしないからです。
 
だから、理解が遅いということは欠点じゃない。長所だと思ってください。パッと「はい、分かりました」と、全然理解していないで分かりましたって言う人がいます。そういう人が一番困ります。自分はわかったと思っているからです。わからないという方がまだコミュニケーションもしやすくなります。
 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。
次回の更新をお楽しみに!

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