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子どもの体の痛みは、母親の心配心が関連しているのか

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子どもの体の痛みは、母親の心配心が関連しているのか

こんにちは、佐藤康行です。

直接的にそうだというよりも、母親の念が子どもをがんじがらめにする場合があります。「心配だ、心配だ」と縄で縛っているようなもので、心配すればするほど動けなくなります。

親にとって子どもはいくつになっても子どもですから、40、50になっても心配します。先日、90歳のお母さんが60、70の息子さんの事をいまだに心配されていました。心配したままあの世に行く、こんな悲しい事はありません。心配するのは、子どもはまだ一人前じゃないというのがどこか深い所にあるのです。

しかしその心配も、愛が元になっていることは間違いありません。子どもも愛であることは充分わかるから、それに対する抵抗ができないのです。心配されていると、愛されているという部分と区別がつかなくなる。「こんなにお母さんは、僕の事を心配してくれている」と、「心配」イコール「愛」だと思っています。ゆえにますます抵抗できないのです。

親の心配はどこから来るかというと、「こういう風になったらいい」という親の理想、観念的な形が原因で、その心配が出てくる可能性があります。

では、心配するのではなく、どうしたらいいか?

「信頼する」「信頼してあげる」ということです。信頼しているから心配は少なくなるわけです。いずれ逆転して、子どもが親を心配するようになった時に、成功だと思ったらいいです。「お母さん大丈夫かな、今頃」「お父さん大丈夫かな、今頃」となった時に。
 

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