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普段あまり使わない脳を使ってみる

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普段あまり使わない脳を使ってみる

こんにちは、佐藤康行です。

私は自分の人生観から知恵が浮かぶのです。

私のお袋は、私が14歳の時に死にました。

そして東京に出てきた時、最初のお給料は9千円です。

お袋が早くしんだから、北海道で親父ひとりで
生活してました。

そのころからもう言われる前に9千円の給料で
5千円を天引き貯金してました。

そうすると残り4千円です。

その4千円の中で2千円を親父に送っていました。

そして、2千円残るでしょう。

東京出て間もなくて遊び方が分からないから、
その2千円でせいぜい映画を見に行くくらいでした。

映画見るのが、当時100円か200円だったと思います。

寮に住んでいましたから2千円でもお金が余る
くらいでした。

そうやって親父に2千円送ってたら、ある時親父から
手紙が来ました。

「ありがとう、でもそのお金はもう来月からもう送ら
なくていいよ。」って。

そしたら、何らかの心が養われるわけです。

自分が多少でも親のためになれる。

そういう喜びもあるわけです。子供として。

みんな多分あると思いますよ。

そういうことを私のように自分で考える人があんまり
少ないじゃないですか。

そういうのを教えてあげたら面白いかもしれないね。

必ず私は貯金する癖がついていました。

必ず私の人生でお金が貯まらなかったことが無いです。

わずかでも貯金するので、それが精神的余裕にもなります。

貯金だけじゃなくて、そうやって親にお金送ったりと。

やっぱりそれも何か安心するわけです。

でも、そんな教育あんまりないですよね。

そういう教育をつくったら面白いんじゃないですかね。

ぜひやってみてください。

親に言われてではなく自分から毎月2千円送ってました。

15歳の時です。

そういうことを今思い出しました。

普通あまり使わない脳じゃないですか。

子供の教育でもその使わない脳をちょっと使わせてあげる。

でも社会に出たら、人のために役立つという脳、

そういう人が役に立ってくる可能性があります。

「自分がこうやったから自分にくれ」っていうのが
当たり前の脳だったら、人間というのはあまり
出世しないと思います。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。
次回の更新をお楽しみに!