光の世界2

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今日は「光の世界」2日目。

とんでもなく凄い一日だった!なぜか昨日が思い出せない。。まるで遠い昔に感じる。。

学長(佐藤康行)のセミナーは、毎回、より鋭く、より強烈で、全く予測を超えたものになるのは常識になっているものの、それでも「光の世界」は凄すぎる!

学長のスイッチもまったく今までと違う気がした。

朝、学長が八重洲の事務所に到着した時から、雰囲気がいつもと全然違っていた。話しかけるのも畏れ多いような、そんなエネルギーに感じた。

いつものアイスコーヒーを出すことさえ申し訳ない気がした。。

やはり、午前中、今までに見たことのないような「真我との対話」だった!いつもの八重洲の会場がリアル「光の世界」に!

根本原因も環境原因も、すべてが真我で一気に消えていった。真我=愛以外に何もない世界。

量子力学的には、壁など無いとすれば、きっと八重洲の会場というより、日本中、いや世界中が同じだったに違いない。

スタッフにもかかわらず、泣けて泣けて涙が止まらなくなってしまった。

私には世界が一変したように感じたけど、学長には「光の世界」はいつもの「普通の世界」かもしれない。というより、きっと当たり前の世界なんだろう。

今更ながら、学長は24時間365日、どこにいても「光の世界」なんだ!

途中、ある受講生が「時計」に関するとても感動的で不思議な体験談を話した。

そこで、学長は「時差」についても、とてもわかりやすい説明をされた。

地球上で場所によって時差があるように、意識の次元にも時差があるという。

同じ場所にいても、でんでん虫とピューマのスピードが違うように、また、50階建のビルの上から見た景色と1階では見え方が違うように、自分がどの次元にいるかで時間のスピードが違ってくるという話。

意識のスピードと次元による時差。

同じ場所でも違う時間が存在するなんて驚きだ!

今日、最後に感動したことは「学長の金メダル」の話だった。

最近、ご先祖様が総出で学長にお礼をいっている姿を見たという報告が数多く寄せられている。

実は私もその一人。

私個人でも、学長に命を救われる体験をしている。しかも、私一人ではなく家族全員が救ってもらっている。

そんな人が今、日本中、世界中に数限りなくいることを思うと、学長ひとりで一体どれだけ偉大なことをしてくださっているか、ということは想像がつきそうだけど、それでも、まったく分かってないんだろう。

この世の私たちに見えないことが、あの世の人たちにはすべて見えているという。

だから、あの世の人たちからのお礼は、学長にとっては、まるで「金メダル」をもらったように嬉しいという話を聞いて、何とも言葉にならない思いでいっぱいになった。

肉体を持ちながら24時間「光の世界」にいる学長。その愛の光=真我で現実の人々の悩みや問題を解決してくれる。

そんな人が一体過去どこに存在しただろう。。

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