毎日、IGAにはいろんな人からの、いろんな連絡がある。
今日は学長の本を読んだという人から電話があり、学長のことを何百年に一度現れるかどうかの、とんでもない存在だと言って興奮して話されていた。
そんなことが毎日のようにある。
学長のセミナーを受講しようがしまいが、分かる人には分かるんだろう。
量子力学では、意識がすべてを創造しているというが、その意識そのものが謎だと言う。
意識というものをどう認識し、現象との関係をどのようにして捉えるか、科学では実証が不可能に近いという。
そして、実証できるのは「神」のみだとあるサイトには書かれていた。
アインシュタインも、唯一の真実は量子力学でいう「ゼロポイントフィールド」＝愛だという。
宇宙を支配するのは愛だけ。しかし、それを数式で証明できずにこの世を去ったというのを読んだことがある。
だとしたら、その意識というものを誰よりも分かりやすく表現し、それを現実で証明しているのが学長ではないか。
ということは、やはり「神」しか触れることのできない領域があるとしたら、学長が唯一その領域に入って、実際に触れることができる存在ではないだろうか。
明日は真我真理研究会。
明日のゲストは量子力学で有名な村松大輔先生だ。
一体どんな研究会になるのか。
どんな学長の無意識のスイッチが入るのか、楽しみでならない。