世界一奇跡を巻き起こす男

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私が初めて真我に出会ったのは14年半前。

その間に私自身が体験した奇跡、家族や親戚、友人に起こった奇跡を思い返すだけでも数えきれない。

初受講の翌日、苦手だった人との人間関係がガラっと変わったのは、一番最初に体験した奇跡だった。

最悪だった人が大親友になったのだ。

本音ではなかなか感謝できなかった両親への思いが変わったのも、ありえない奇跡だった。

潰瘍性大腸炎という難病があっという間に完治した奇跡。国から送られてきた「難病カード」は何だったんだろうと思う。

生まれた時から右目が弱視で、医者には一生治らないと言われていた息子が、私が学長(佐藤康行)セミナーを受けた翌日に治った。

そういえば、真我を受けたママ友も、受講直後に視力が急に上がりメガネが要らなくなったと言っていた。

不登校で引き込もりだった子供達が、嘘のように人生を楽しんでいる。

実父のステージ3の癌も消えた奇跡。

自分に起こった奇跡をすべてを書いたら朝までかかっても書ききれない。

それが、私の体験だけでも数えきれないのに、過去30年間、38万人の受講生の奇跡の数々を思うと、とんでもない数になるのは想像がつく。

佐藤康行という人物、たった一人の人物から起こる奇跡の数々。

学長に会ったことのない人たちも、真我で奇跡を体験するのは凄いことだ。

学長の起こした奇跡の中でも、盲目の老人の目がその場で見えるようになった話や、カナダのイエローナイフで雲を動かした話(学長は正確には啐啄同時と説明している)は有名だが、面談で癌が消えたり、ほんの少しの学長との会話で統合失調症の幻聴や幻覚が消えるのは日常的に起こる奇跡だ。

毎日毎日、日本中で世界中で奇跡が起こる。

ここまで奇跡を起こせる人物は歴史的にもいただろうか?

書籍「真我」、「真我②」、真我全集は、まさにド真中。

しかし、本当のど真ん中は、世界一奇跡を起こす男 佐藤康行なんだと思う。

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