学長の神鏡

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今日はボランティア登録をしている方々を対象にした特別ショートセミナーと、YSコンサルタントの基礎編があった。

学長の話を聞いていると、自分の中にあったボランティアという概念がふっ飛んでしまった。

ボランティアという言葉そのものに違和感さえ感じた。

確かに愛する人や家族に何かをしてあげた時にお金を請求したりしない。

ボランティアとは言わないし、「何かをしてあげた」とも思わない。

むしろ、それそのものが自分の喜びになる。

全人類を愛する家族と思ったら。。確かに何をやっても喜びになる。

本当に驚きの話だった。

夜はYSコンサルタントの基礎編、『捨てる哲学と黄金の谷の法則』だった。

捨てる哲学も黄金の谷の法則も、学長そのもの。

セミナー、講演会、基礎編、書籍、すべての商品は学長。学長であり、学長が空中から編み出したものばかり。

今日、基礎編が始まる前に、「捨てる哲学」の本を机の上に置くように言われた。

理由を聞くと「エネルギー」だとのこと。

真我のエネルギーの神鏡になるらしい。今、真我の本も学長の目のつくところのあちらこちらに置かれている。

学長が何か外にある他のものを頭で学ぶことはない。

唯一あるとしたら学長が過去に書いた書籍だ。しかし学ぶのではなく「エネルギー」とのこと。

間違いなく基礎編の間、神鏡が起きていたのか、またまた凄い2時間だった!

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