今日はドクター会があった。
YSこころのクリニックの宮島ドクターやその他の先生方と学長(佐藤康行)との交流会だ。
クリニッックの最近の報告に始まり、その後は先生方から学長への質問タイム。
お医者さんといえども学長の前では一般の受講生の方々と同じく学長への質問の嵐になる。
これまで相当な本を読み、心のことを勉強されてこられた方も参加されていたが、やはり学長は別格なのだ。
学長は「大満月という前提」と言う言葉をいつも使われる。
セミナーでは「大満月」に見えても、現実ではどう頑張っても「三日月」にしか見えないこともあるからだ。
そのような質問には必ず「満月」には見えないので「前提」で接するという説明をされる。
先生方からの質問も、それに関することが多かった。
明らかなのは、学長には「前提」という言葉は要らないということだ。
なぜなら、満月にしか見えていないから。
誰がなんと言おうと、その「満月」にしか焦点を当てないので、統合失調症や様々な精神疾患、癌を始めいろんな肉体の病気も消えていくのだ。
今日もあるドクターの問いに対して学長ははっきりと「私には前提という言葉は要らない」と言われていた。
皆んな一様に「やっぱり」という表情をした。
学長は「私にも見えない」と表現される時もある。確かに五感では見えないという言い方をされる時もある。
しかし、五感を超えた何かで間違いなく全てが満月に見えている。
ゲイの男性が普通の男性に戻った話にも先生方は相当驚かれた様子だった。
やはり世界中こんな治療はどこにもないからだ。
また一番の特徴は、多くの人が病気を寛解させるだけでなく、その後、仕事で大活躍をしたり、病気になる前とは比べものにならないくらいに人生を好転されていることだ。
だから、鬱が治った人は「鬱になってよかった! 人生が根こそぎ変わった!」と言われるのだ。
今、YSこころのクリニックへの問い合わせが益々増えている。セミナーもキャンセル待ちだそうだ。
もしも、愛する自分の家族が精神疾患を患っていたら、どう考えても薬に頼らないで治して欲しいと思うだろう。
世界一進んだ最先端の医療だと思う。