「神対応」感想

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今日は学長(佐藤康行)の「真我の神対応実践セミナー」だった。

芸能人によく使われる神対応という言葉。

一体どんなセミナーになるのか、なんとなくのイメージがあったのだけど、全く別物だった!

もちろん今までも予想通りだったことは一度もなく、予想が無意味なのは分かりながらも、それでも毎回想像してしまう。

初っ端の学長の講話で「答えは相手の目の中にある」という言葉を聞いた時は一瞬動けなくなった。衝撃だった。

また、午後のバージョンアップした様々なワークで、一気に真我が引き出されたのには本当に驚いた!

マンツーマンの学長の引き出しと同じかそれ以上に凄い体感だった。

瞬時に観える世界が変わった。

シュワイカートが宇宙から地球を見てもあれほどの強烈な体感はなかったのではないだろうか。シュワイカートでないので分からないけど。。

どう説明しても説明しきれない真我の強烈な凄さを感じた。

なんとも言えない、完全に頭を越した世界。

その後のワークで奇跡の変化の体験を伝えた時も、今までにない体験をした。

私自身、この14年間の真我の追求の中で、奇跡の体験ベスト10みたいなものがあって、体験談を人に話す時はそれらを伝えることが多かったのだが、今回はあまり人に言ったこともない些細な体験談をふと思い出して、それを伝えたらとんでもない奇跡だということに気が付いた!

ビックリした!!

なんてもったいないことをしていたんだろうと反省。

そう考えると、これまでの真我の体験をもっともっとダイアリー等で思い出すだけでも山ほどの眠っていた宝に気づけると思った。

ものすごく真我の確信が深まった。

今日の「神対応」。一言で言うと自分の神で相手の神に対応することなんだと理解した。

そして、その究極の方法をワークを通じて存分に体験することができた。

学長のパワーが今、更に半端ではない。

明日の基礎編はいったいどんなことになるのだろう。

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