（いつもブログをお読み頂いている皆様、ここ数日パソコンの調子が悪くアップできず誠に申し訳ありませんでした。）
佐藤康行秘書という仕事と一般の仕事との一番違いは、数分に一度と言ってもいいくらい、腰を抜かしそうにビックリすることが頻繁に起こることだと思う。
もちろん、時計がクルクル回り出したり不思議な写真が撮れたり、映像に変わった現象が起きたりということも日常だが、学長そのものや学長のまわりの全てが日々驚きの連続だ。
実はここ数日間もそんなビックリのオンパレードだった。
今週もとても過密なスケジュールだったのだが、やはり驚異の神業カウンセリングにはいつも驚かされる。
学長は以前全国７０店舗も展開したステーキチェーン店のオーナーで、一風堂をはじめ様々な飲食関係の経営者にも大きな影響を与えてきたのは有名な話だ。
それらは学長自らの体験をもとに多くの人にアドバイスをしているというイメージがあるかもしれない。
しかし、そうではないのだ。
つい先日もある製造業の経営者の方が学長に経営の相談に来られた。
その方もおそらく学長が製造業のことを細かくアドバイスされるとは思っていなかったようだった。
それでも従業員教育や抱えている様々な不安について相談されていた。
するとすべてがまるで見えていたかのように、製造業の細かな工場のことまで全てを的確にアドバイスされたのだ。
その場で聞いていて本当に驚いた。
もちろん相談に来られた方は相当驚いていた。
なぜなら学長がすべてのすべてが見えているとしか思えないことを話したからだ。
ほんのわずかな時間で会社が根こそぎ変わってしまうようなとんでもないアドバイスだった。
また、あるご夫婦はご主人の躁鬱病の相談でこられた。
私はその場に立ち合った訳ではないが、アンケートを見て驚いた！
その方は他でも有名なカウンセリングを受けていたみたいだが、学長のたった３０分の面談で完全に三日月である病気が消えていた。
同席されていた奥様も、驚いたことにアンケートにご主人は病気ではなかったと書かれていた。。
ほんのわずかな時間で顔の表情がみるみる変化していったらしい。
一般的なカウンセリングでは心が癒されたり少し元気になったりするのかもしれないけど、学長のカウンセリングは精神疾患でも癌などの肉体の病でも本当に消えてしまうのだ。
これは何が何でも世界中に伝えなければならないと改めて思った。
実はもっともっと書きたいことがあるけど明日はYSコンサルタントの「黄金の谷の法則・言葉編」があるので今日はこのへんで。。