驚異の3時間

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YSコンサルタント主催の今までみたことのない2時間のセミナーはつい3日程前のこと。

 

それが何故か遠い昔に感じる今日の3時間だった。

 

今日はメンタルパワーズ主催の3時間女性限定セミナーだった。

 

先日の2時間とも全く別次元のように感じた今日のセミナー。

 

どこに行っても解決できないような悩みを抱えた女性たちが学長(佐藤康行)を求めて全国から集まった。

 

そのエネルギーと、それに応える今の学長の半端ではないエネルギーで想像を越えたとんでもない3時間になった。

 

学長は「誰しもがもともと女性の中の女性」であるという表現をされていた。

 

しかし、明らかに今日初めて全員が本当の女性になったような感じだった。

 

参加者の年齢は30歳くらいから90代まで幅広い。でも年齢は全く関係ない。

 

参加されていた80代90代の方々が帰り際に本当に華やかで美しく輝いていた。女性の本当の美しさを見た気がした。

 

私自身、今日のことをどのようにブログに書いていいのか、まだ頭の整理がついていない。

 

内容が支離滅裂かもしれないけど、とにかく頭を超した世界だった。

 

少し短目の講話の後はいきなり質疑応答だった。

 

私にはその質疑応答が真我瞑想に思えた。

 

一つ一つの悩みの質問に対して学長が「無い」「真我」と言われているように聞こえたからだ。

 

「過去は無い」「いくらでも自由に書き換えることができる」「一秒前も無い」「すべては今、この瞬間から」という力強い言葉のエネルギーで地球上の過去の全ての因縁が消えていく感じがした。

 

真剣に真我を求めてきた人ばかり。

 

こんなことを言うと語弊があるかもしれないけど、私には女性と男性では学長を求めるエネルギーがもともと違うように感じる。

 

女性の方がより何か命の叫びのように感じるからだ。

 

もちろん男性がビジネスの悩みを相談されるのも愛する女性を守る為でもあるんだろうけど何かが違う。。

 

学長のセミナーに参加して体の変化を報告される人もたくさんいる。

 

例えば、上がったはずの生理が蘇ったり、子宮が痛くなったり、子宝に恵まれたり。

 

今日も体に変化を感じた人が何人かいた。だから、どこか男性と違う気がするのだ。

 

最後には真我との対話もあった。それも今まで見たことのない初めてのバージョンだった。

 

汗をびっしょりかきながら、真剣に対峙されている神そのものの学長の目を見ているだけで周りの参加者も涙が溢れた。

 

何億年もの闇が消えていった感じだった。

 

今日は参加前に靖国神社をお参りしてから来られていた方もいた

 

全員が半端ではなかった。

 

学長にはどんな時も、誰かをどうにかしようとか、どうなってほしいとかの願望のようなものがない。

 

ただ目の前の人にその瞬間の全力をされている。

 

学長の神業は学長の思いでもない。

 

その場の直観というか常に言葉や行動が先だという。

 

人間にはできないあまりの神がかった完璧さに言葉が出なくなる。

 

セミナーが終わってトイレに行くと参加された方が感動で涙されていた。それを見てまた感動した。

 

学長はこの先どこまで凄くなるんだろう。

 

セミナーの形もこの先きっと変わるような気がする。2日間の真我開発講座が1日のファシリテーションになり、時間が半分なのに効果が何十倍だと言われている。信じられない報告が毎日届いている。

 

とてつもなく濃くなっているのだ。

 

間違いなく今日の数時間も今までの1DAYの何十倍にも感じた。

 

どこまでもどこまでも予測不可能な真我の世界・・・

 

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