ついに書籍「真我100卷」が出た!!!!
学長(佐藤康行)の発想すべてが世の中にないものなので、本の出版も普通の発想ではない。
真我1から出版され、まもなく真我14卷が発売される。それと同時に赤い表紙のビジネス版のシリーズが真我第100卷から下りてくる形で出版されていくのだ。
どこで青いシリーズ「真我」と赤いシリーズ「真我」がご対面するのかは謎。
書店さんもびっくりの様子だ。
本を読んだだけで魔法にかかったかのように心と現実が変化したという感想も寄せられている。
魔法にかかったといえば、つい先日もある経営者の方が、何年か前にお子さんの事で学長に相談をした時から急に奥様とラブラブになり、学長に魔法をかけられたとしか思えないと話されていた。
今日はナスペック面談日だったが、やはり面談をうけた方々は決まって魔法にかかったというか、夢から覚めたように何かハッ!!として喜んで帰っていかれる。
なぜ魔法を自由に使えるかのように日々奇跡を起こせるのか。学長の真逆の発想がヒントのように感じる。
成功哲学ではゴールに向かってスタートする。
しかし、学長は常にゴールからスタート。
今日事務所でこんなことを話された。「美点発見も素晴らしいところを探して素晴らしい人になるのではない。最高に素晴らしいという大前提から出発し、具体的なことを後から発見していく。」
「全てにありがとう!」から出発して、それらを発見していく。
また、学長は似たような言葉から、大きな意味の違いを説明されることがよくある。
例えば、「広める」と「広まる」。「伝える」と「伝わる」。「まとめる」「まとまる」「売る努力」「売れる努力」。
何気に使う言葉にはドロボー営業の「山の法則」なのかサンタ営業の「黄金の谷の法則」なのかくらいの真逆の違いがあるんだと思う。
それらの違いが学長には即座にわかるので細かい言葉も聞き逃さずに伝えられる。
神視点からは「神」と「人間の心」のすべてが見えるんだな〜と日々感動。