「超・真我覚醒メソッド」がやはり凄い流れになっている。
特に第3話の反響が驚きだ。
学長(佐藤康行)に苦手なことがあるとしたら、それは作られたものかもしれない。
これを企画した方は真我開発講座を受講しているのだけど、実はこの「超・真我覚醒メソッド」の撮影の日、学長はその場にいたスタッフ、カメラマンやディレクターなど全員にその時にやったすべてのワーク(瞑想や遺影のワーク等)を一緒にすように言われた。
もちろん全員が実際に体験をしその場で感想を言い合った。
短い時間だったのに驚きの感想を発表されていた。
きっと今の反響はその時の本物のエネルギーが届いているのではないかと思う。
さて、話は変わって、少し前のこと、私が完全に自分の三日月で学長を見ていたと思った出来事があった。
ある方が私に「学長が世界に真我を広めたいと思っている思いのお手伝いをしたい」と話されていた時に何か違和感を感じ、私は即座に「学長は広めたいとか何かをどうしたいといった願望がないように感じます」と伝えた。
そして「学長は常に現実に目の前に現れるものに対して最大の活かし方をされているだけというか、目の前の人のためにその人の最大の花を咲かせるお手伝いをされているように感じる」と伝えた。
後日、なんとなく学長にそのことを確認してみた。
すると学長から驚きの応えが返ってきた。
学長は即座に「目の前の人のためなど全くない」と言われた。
目の前の人のためもエゴだと。
学長はただただ「神鏡」をしているだけだと言われた。
ものすごくショッキングだった。
自分が何もわかってなかったこと、学長の凄さを改めて感じ申し訳ない気持ちになった。
本当にどこまでもまだまだ自分の三日月で見てるんだなと思った。。
Facebook Comments Box