少し長めの今日の感想のブログを2度書いて2度とも全部消えてしまった。。めげずにもう一度。。これもまた消えたらどうしよう、、コワすぎる。
今日はIGA主催の学長(佐藤康行)の最高峰セミナー「光の世界」1日目だった。
超・光の世界だった!
学長のエネルギーが半端ではなかった。
いつもと変わらずにリラックスした様子からは想像もつかないほどのとんでもないパワーを感じた。
その場にいるだけでどんどん思考というか意識が変わっていくのが分かったからだ。
もちろん参加した方々の変化もとんでも無く凄かった。
参加者は15名限定で、開催が決まると同時に100名を超す申し込みの超人気セミナーだ。
学長からの直接の真我の引き出しが何度もあり内容も超贅沢。
しかし、今日思ったことがある。
セミナーの内容、ワークや講話はすごいのだけど、ただただ「在」というか学長の存在がすべてではないかということ。
それと、もう一つ思ったのは、すべては受け取る側にあるのではないかということ。
学長のとんでもないエネルギーは参加している15人だけに届くのではなく、全世界に届いていて、後はそれを受け取れると意識するかどうかなのではないだろうか。
例えば、明日も家で瞑想をしていても「光の世界」を受講していると意識すれば同じものを受け取れるような気がする。
本当は全部平等に与えられていて、それを受け取るかどうかは自分の意識ではないだろうかということをふと思った。
これまでもその場にいなかった人が全く同じ体験をしていたり、不思議な報告がたくさんあった。
今日はセミナーの1日目が終わっただけなのに、闇が完全に光で消え、参加者の方々もセミナーが全部終わったかのような満足げな顔で会場を後にされた。
ここから更なる光の世界が明日始まる!
一体どうなるのだろうか!?
(どうか消えずにアップできますように。。)
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