今日も朝からびっくりしたのは、学長にコンサルを受けている経営者の方からのご報告だった。
いろんな業種のそれぞれの経営者の方へのアドバイスはどれも全く違う。
学長が全く縁も所縁もないような業種であっても、あまりにも話が的確すぎて皆んな驚きを隠せない様子だ。
コンサルティングという言葉を越している。
さて、今朝びっくりした内容は、実は学長はその方にあるアドバイスをされた。
それは外注を研究することによって経営力を高め、結果、会社の技術力を高めることになるという話だった。
その経営者の方から驚きのメールが入った。なんと、実は何もしていないのに、学長が言われたことが1日で現実に現れたというのだ。
知り合いの会社の社長さんから急に連絡があり、すべて技術を教えるので仕事を任せたいとの話で契約が決まったそうだ。
学長も大変喜ばれていたが、私にはただただビックリで、どういう理屈なのかものすごく知りたくなった。
それに関して学長が説明をされたのは、その経営者の方が学長に焦点を合わせることにより意識が変わり、器が大きくなったのだという。
その大きくなった器が「黄金の谷」となり、ザーッと向こうから想像もしなかった仕事が舞い込んできたのだと。とても分かりやすい解説だった。
それにしても、コンサルティングというと、何かアドバイスを受け、そのアドバイス通りに実行して成果を出すというイメージだったが、それとは全然違う。
もちろんアドバイス通りに実行もされるんだろうけど、今はただ学長に意識を向けただけで、ある意味、まだ何もしていないのに信じられないような結果が出ているのだ。
神業としか思えない。
時間と次元を管理する手帳ができ、何よりも次元を上げることが一番の合理性だということはよくわかったけど、学長に焦点を合わせること、これがどれだけ次元を上げるのかということを改めて思った。
その他にも、学長のコンサルを受けた方から流れが大きく信じられないくらいに変化したという報告もあった。
やっぱり凄い。
正直、学長のコンサルはたとえどれだけお金を出したとしても安すぎる気がしてならない。