魔法の高次元手帳の威力

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今日は魂の継承研究会があった。

 

参加された経営者の方々がいろいろな喜びの変化を報告されていた。

 

仕事のみならず家庭などあらゆる面での変化。

 

YSコンサルタントの岡田社長からもビックリなニュースがあった!!

 

岡田社長は今、YSコンサルタントの企業研修をメインにしているのだが、今年に入り、流れが全く変わり、これぞ「黄金の谷!」という体験をされていたのだ!!

 

岡田社長によると、その理由はただ一つ。

 

「魔法の高次元手帳」を付けるようになったこと。

 

すべて学長のお陰だと喜びの報告をされていた!

 

手帳を付け出してから思いがけない奇跡が次々と起こっているとのこと。

 

全く予期しなかった人からいきなり連絡があり、企業研修を紹介してくれたり、昔の同期の方からの連絡で、研修を依頼さらたり、数えきれない奇跡を体験されていた。

 

まるで、いきなり空がパカっと開いて天から黄金が降ってきたかのようだと話されていた!

 

最近、多くの人が体験しているように、関連性のない想像もしない展開なのだ。

 

これぞ真我の奇跡。タテの関連性なのかもしれない。

 

やはり、奇跡を体験する人には共通点がある。

 

素直に真我の実践をし、学長への感謝を常に忘れない。そして手柄を自分のものにしない。

 

岡田社長も大興奮しながら手帖の威力を語られていた。

 

「この本は10万円でも安い!」と。

 

学長も冗談で「私も手帳をつけようかな。」なんて言われていたが、実は手帳は学長の頭の中そのものなのだ。

 

ワークもすべて学長から出てきたもので、学長の中身、ソフトを形にしたのもがワークやセミナー。

 

今日参加されていた、ある社長さんが学長に「普段、瞑想をするのですか?」と質問をされていた。

 

学長は「私は常に瞑想状態だから瞑想はしない」と言われていた。

 

どんな時でも、お酒を飲んでいても常に瞑想状態で、頭の中はワークそのもの。ワークというかワークのエキスなのだ。

 

 

美点発見をしなくても常にすべてが大満月ですべてが吉報。

 

今日も驚きと感動の1日だった。

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