いろんな奇跡の体験談が届く中、最近、特に強烈にすごい体験談がある。
ある若い女性の驚きの話。
その女性は1年〜2年前にひどい鬱病とパニック障害に陥った。
ご本人曰く、当時は極度のストレス状態にあったらしい。
人とまともに話をすることもできず、その症状は誰もが見たことのないようなもので、医者もはっきりとした病名がつけられなかったという。
症状というのは、常に死にたいという願望と、両手が常に勝手に動いていて止められないというもの。
寝ている時とお風呂に入っている時以外は、まるで手に付いた水を払うかのように両手を激しくふるっていたそうだ。
それだけではなく、東京駅など公共の場所でも大きな奇声をあげたり、周りにいる人が思わず目を背けたくなるような症状の数々。
そんな彼女がYSこころのクリニックに出会い希望の光を見出した。
ところが、はじめはなかなか症状がよくならず、彼女の周りの患者さん達が次々と寛解していく中、彼女だけが取り残されたような感覚になり、とても辛い時期もあったそうだ。
そんなある時、偶然にクリニックの前の道路で学長(佐藤康行)を見かけ、その手を振る症状のまま学長に近づいて「佐藤学長!ありがとうございます。学長のファンなんです!」と声をかけられたのだ。
学長も突然の出来事に相当ビックリしたと話されていた。
それから少しして、なんと、症状がピタッと止まったのだ!!
手の動きも自殺願望もすべてがなくなっていたそうだ。
同時にそれまで最低最悪だと思っていたご両親が、実は最高に素晴らしいご両親だったと気付き号泣されたという。
苦手だった兄弟も、そのほかの人間関係も180度ガラッと変わり、人との壁も消え、今では人が大好きになったと。
たまたま出会った全く知らない人からも素晴らしい女性だと褒められたり、仕事でも直感が鋭くなり出来事を予知したり、本当に奇跡の毎日だと満面の笑みで話されていた。
その方のすごいのは、何より、症状がまだ治っていない時から学長への感謝で溢れていたことだ。
学長もそれが彼女の人生が大好転した急所だと話されていた。
先日も、学長にある目標を報告されていた。
その目標というのは、1日も早く200万円を稼ぐこと。
しかも、そのうちの半分の100万円を学長への恩返しにYSこころのクリニックに寄付したいというのだ!
毎日が幸せで奇跡の連続だという。
今、このような感動の体験談が学長のもとに毎日のように寄せられている!