最近の奇跡のような変化の体験談の中の一人に私の大阪の叔母がいる。
ちょうど一年前、学長（佐藤康行）と叔母（母の妹）の縁を繋いでくれたのはご先祖様からのお雛様だった。
我が家には母方のご先祖様からの古いお雛様と、娘が生まれた時に買ったお雛様との２つのお雛様があった。
７段飾りの古いお雛様はなかなか飾ることができず、ご先祖さまにも申し訳ないと思っていたところへ、去年の雛祭りの直前、叔母から是非送って欲しいとの連絡があった。
２０年振りくらいの叔母と電話での会話に花が咲いた。
その時、何故か私は学長の話をし、大阪での学長の特別基礎編を叔母に伝えると叔母も喜んで参加したいと言ってくれた。
翌月の４月、関西での学長の特別基礎編で叔母は初めて学長に会った。
基礎編が始まる前に叔母を学長に紹介すると、学長は叔母に握手をして満面の笑顔で挨拶をしてくれた。
後から聞いた話によると、学長の笑顔を見た瞬間に何かがドカーンと叔母の魂に響いた感覚になったらしい。
実は叔母は仏教の一派である辯天宗という宗教を５０年以上も信仰している。
帰りがけに買った「真我」の書籍に感動し、翌日、中にあった「真我心経」をノートに写経のように書き写していたらしい。
そして、その翌日から人間関係が激変したり大金が舞い込んだり不思議なことの連続だったという。
口癖のように「真我のおかげ」「真我のおかげ」と言っていた。
その後「未来内観」から「大宇宙の覚醒」までを一気に受講し、去年はニューヨークまで学長を追っかけてきた。
今日、久々に電話で話すと「魔法の高次元手帳」の凄さにも驚いて大興奮していた。
嫁姑問題が完全に消えて大調和になったり、真我にまだ出会っていない家族までありえない変化をし、真我は本当に凄いと話していた。
ご先祖様からのお雛様が繋いてくれた信じられない縁だ。
どれだけ目に見えない「おかげさま」に支えてもらっているかを思うと本当に感謝でいっぱいになる。
叔母にも「佐藤康行のおかげ様で・・・」のワークのことを伝えたら「是非、すぐに実践したい！」と言っていた。
日々、本当にすべてが学長、ご先祖様、叔母、数えきれないたくさんのおかげさまだ。