ひとりが世界

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最近の最もホットな真我の体験談の中にある30代の女性の話がある。

 

彼女の体験談は本当に凄すぎて、その体験談を聞いただけで99.9%の人が受講したくなるような内容だ!

 

その方は受講前は鬱気味で何度も自殺を考えたそうだ。

 

というもの、ご両親がとても不仲で、酒乱で暴力を振るっていた父親と母親が常に罵り合い、そんなご両親を見ながら人生に絶望していたという。

 

家族内で「ありがとう」という言葉を聞いたことなどなかったそうだ。

 

付き合っていた彼ともうまくいかず、その他いろいろと悩みを抱えられていた。

 

その彼女の人生が実はオンラインの「超・真我覚醒プログラム」を受けただけで大好転したのだ!

 

まず父親のお酒がピタリと止まり、さらにご両親は笑顔で「ありがとう」とお互いに感謝を伝えはじめ、それまで聞いたこともなかった「おはよう」の挨拶も耳にするようになったとのこと。

 

信じらない!と涙ながらに話されていた。

 

これまでの悲しみの涙が一変して奇跡の喜びの涙に変わったのだ。

 

もちろんご両親は真我の「し」の字も知らず、ただただ彼女一人が真我を開いただけで、完全に両親が別人のように変わられたのだ。

 

親が真我を受けるとほぼ全員のように子供は変わるが、その逆も然りで子供が真我を開いても親にちゃんと届くのだ。

 

また、以前付き合っていた元彼でさえ会ってもいないのに信じられない変化をされたという。

 

彼女の話を聞いていると、学長(佐藤康行)が「一人が世界」と言われていた意味が少しわかった気がした。

 

どうしても周りに願望をもったり周りを変えたくなったりすることもあるけど、すべては自分だけで、自分がどれだけ真我を極めるか、全てはそれに尽きるような気がする。

 

それにしても彼女の体験談は本当に凄い。

 

ぜひ多くの人に彼女の生の声を聞いてもらいたい!!

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