ここ数日、何かのシステムの不具合でYSブログに私のブログがアップされていなかったようだ。
確かに、今までもいろんなことがあった。
一番ショッキングだったのは、記事を書いて投稿ボタンを押すと書いた記事が全部消え、真夜中まで何度もブログを書いたことや、急ににアクセスできなくなったこと等々いろいろあった。
セミナーから帰ると家のデスクトップがいきなり壊れていたこともあった。
一応は覚悟しているがやはり最小限にして欲しいと思う今日この頃。
さて、昨日の数々の奇跡の中に、実はある受講生の方の個人的な面談もあった。
基礎編が始まる前の出来事だった。
その方はお子さんが癌だとわかり、何が何でも助けてあげたいと学長に相談にこられた。
やはり要となるのは夫婦関係だった。
学長は、お子さんの命がけのご両親への愛の叫びだという愛の翻訳をされていた。
相談に来られたその方は本当に学長と縁が深い。
多くの人に真我を広められている方だ。
そして、今回のお子さんの問題とは別に過去に同僚の方が自殺をされたというトラウマや奥さんとの夫婦関係など様々な葛藤を抱えておられた。
学長はそのすべてが「命の問題」として繋がっていて真我でしか解決できないと話された。そして、その全ての鍵となるのは「夫婦仲」だと。
その方は奥さんを真我の受講に導くことが一番だと思われていたのだが、学長からはその方ご自身がすることであって、もう一度ゼロから奥さんを口説き落とす気持ちで一世一代のプロポーズをするようにとアドバイスされた。
学長のアドバイスは完全に神視点なのだ。
普通の一般的なアドバイスではない。
すべての因縁を切り、すべてを生かす神のアドバイス。
奥様との関係が最高になり、結果として真我を受講するのは最高の結果なのかもしれない。
こちらの面談も本当に感動的だった。
何万年前からの因縁が切れていく感じがした。
そして今日、東京へ向かう途中も数々の吉報が舞い込んできた。
ある方は一昨日の真我の傾聴セミナー後、早速「真我の傾聴」を実践に移したところ、これまで一番ハードルの高かった父親とのわだかまりが完全に消えたという。
私も喜びと感動でいっぱいになった。
今、学長のエネルギーが地球上に行き渡っているような気がした。
明日の夜は神通力研究会だ。
今のこの勢い、この学長のエネルギー、今後一体どうなるのか想像もつかない。