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今日はWEBでの海外セミナーだった。
リクエストにより今回からは講演形式ではなく、ワークをしながらのショートセミナーとなった。
東京本部と世界7都市を繋いでの真我のセミナー。
もちろん講師は学長(佐藤康行)。アメリカ人の方も参加され、今回も超ホットな時間となった。
学長は常に厳しい状況や絶対に解決できないような難題を抱えた人を目の前にする時など、一段とスイッチが入るように私には感じる。
このWEBでの海外セミナーもその一つだ。地球の裏側にいる方々にネットを通してセミナーを行うという、とてもハードールの高い状況に学長は最大のエネルギーを費やされているように思った。
最近の凄い体験談を聞いたりワークをしていると、画面の向こうでは泣き出す人がいたり、好転反応でぼーっとなっている人など、学長の強烈な真我のエネルギーが明らかに届いているのが目に見えてわかった。
東京の会場も室温が急上昇し、誰かが暖房を入れたのかと思うほど熱くなっていた。
遠く海外にいる方々も学長への熱い思いは日本の受講生と変わらない。
質問もとても深い内容で、学長が感動で涙がでそうになったと言われたものもあった。
それは長崎講演会の音声を聞かれた方からの質問だった。
その質問とは、学長はいつもは「人間は記憶でできている」と話されるのに、今回の長崎はなぜ「人間は魂=真我でできている」と言われたのですか?というものだった。
学長は全く記憶にないと仰っていた。
すべて無意識なのだ。
学長はどんな時もその場所や人、その環境、状況に合わせて、まるで神様のように自然と最高の言葉が口から飛び出すそうだ。
講話や質疑応答を聞いているだけでどんどん意識が変わっていった。
ジャンプシートでも全員の方が短い時間にもかかわらず変化を認められていた。
質問の中には従姉妹の方が癌だという相談もあった。学長は真我で癌が消えた人たちの体験も紹介された。
ちょうどつい先ほど聞いた話では、その相談をされた方は、今日のWEBセミナー直後に早速その従姉妹の方に真我を伝えられたという。
そのご本人も大変興味をもたれたとのことで、学長の書籍やセミナーも問い合わせるとのことだったらしい!!
本当に流れが早すぎ感動した!
海外のWEBセミナーの後、少しの間、事務所でスタッフのミニ質問会になった。
その中で今日新たに学長から出てきた言葉がある!
最近よく「会話から聴話へ」ということを言われるが、今日はその「きく」にも3種類あるという話をされた。
一つは受動的に自然と耳にはいる「聞く」、二つ目は、心から積極的に「聴く」こと。
そして、3つ目は全く新しい学長オリジナルの言葉、「神(き)く」だ!!!!
みるにも「見る」「観る」「神(み)る」があるのと同じとのこと。
この「神(き)く」という文字をみているだけでも何かが変わる!
今日は世界に佐藤康行の真我のエネルギーが広まった日だった!