今日はナスペック面談の日。面談ほど学長の神眼、神耳を感じることはない。
面談には立ち会っていないけど、やはり今日も信じられない神業面談の連続だったらしい。
ある頭脳明晰な若い女性はご主人からのDVに悩み離婚を決意していたそうだ。
その女性が学長(佐藤康行)との短い面談で真我が開き、週末の弁護士との予約をどうしていいか困っていたらしい。
深い深い愛に目覚めると頭で思っていることと全く違う思いが出てくる。
「心の三層構造図」は今更ながら本当に凄いと思う。
学長の「満月の法則」=満月と三日月(真我と人間の意識)、「心の三層構造図」があれば世の中の全てが説明できるのではないかと思う。
面談といえば、少し前に立ち会った面談で、ある方が学長に「超人的な方だと聞いていたけど、普通の方で驚いた」と言われていた。
確かに学長は一見普通の人にみえるかもしれない。
カリスマ性をアピールされることはあり得ない。
しかし、学長の近くで日々お仕事をさせてもらいながら思うのは、普段の学長の何気ない一言、何気ない行動、その全ての全てが実は神業だということ!
もちろんセミナー中の神業は言うまでもない。
しかし、実は冗談のように話される日常の一言一言の凄さ、たまたま目にされるもの全てが神の動きで、普段の学長の方がセミナー以上に神そのものに感る。
学長には私心や願望もまったくない。
しかし、今、ものすごい変化をしている方々の共通点は、ある意味宗教的かもしれないけど、学長を超人的に捉えている方々というのも事実。
どこまでも無限の学長の凄さをどこまで発見できるかも自分自身の神眼、神耳を鍛えるヒントではないかと思う。
明日は今年の秋に出版される漫画本の大手出版社からの取材だ。
漫画で真我が世の中に広まる時が来た!
本当に今年は驚くことばかり。