佐藤康行の愛の力

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今日は個人の面談の後、経営者のコンサルティングがあった。

 

学長(佐藤康行)の面談はやはり普通のカウンセリングではない。

 

今日もたった30分の面談で絶対に解決できないような問題、最悪の出来事を消して愛に変えてしまった。

 

今日面談に来られた方は、愛するお子さんを昨年亡くされ、そのお子さんの死をご自分のせいだと自分自身を責め続けておられた。

 

その方の話を聞きながら、もしも真我に出会う前に自分に同じことが起こっていたら私も絶対に耐えられないだろうと思った。

 

実は最近よく似た苦しみを抱えた方の相談が続いていた。

 

親にとって子供を亡くすことほど最悪の出来事はない。

 

しかし、不思議なことに学長の話を聞いていると、この最悪といえる状況から光が見えてくるのだ。

 

人間の常識では死=最悪だが、どこか全く違ったふうに思えてきたのが本当に不思議だった。

 

学長は、「あなたが自分のせいでお子さんを死なせたと思ってご自分を責めているとしたら、あなたのお子さんは愛するお母さんを殺人犯にしたことになる。

 

お子さんはあなたが悲しんでいることを望んではいない。あなたが苦しめば天国のお子さんも救われない」という話をされた。

 

 

そして、お子さんの為にも今のすべての状況を「これで良かった」と完璧愛ポストのワークをするようにすすめられた。

 

学長の愛のエネルギーでその方の苦しそうな表情がみるみる穏やかになっていかれるのがわかった。

 

どうすることもできない苦しみ、絶対に解決できない問題を消して全てを愛に変えてしまう学長のエネルギー。

 

全ての因縁が消えていく。

 

どんな暗闇にいた人も希望に満ち溢れた人生の方向へと導いていかれる学長は一体何者なんだろうと思う。

 

本当に感動で胸が一杯になった。

 

その後は経営者のコンサルだった。

 

今日はこれまでの数々のコンサルの中でも一番神がかっているように感じた。

 

学長とは縁もゆかりもない業種にもかかわらず、学長には驚くほど全てが神(み)えるのだ!

 

いろんなことが学長の前ではいい意味で浮き彫りになる。

 

それも全部学長のエネルギーとしかいいようがない。

 

そこから具体的なこと、会社の方向性、どこに手をつけて何をすればいいのか、すべての全てが分かるのだ。

 

あまりに完璧すぎて神様の芸術のように感じた。

 

ここのところ学長の神がかり度が本当に増している。

 

それと同時に、全国で「佐藤康行のおかげさま」ウェーブも過熱している。

 

どうしたら学長に焦点を合わせることができますか?ということを聞かれることがよくある。

 

もちろん「真我の実践」を唱えることやワークなどいろいろあると思うけど、私のオススメは「佐藤康行のおかげさまで〇〇◯」と◯のところに真我での変化を書くワークと、学長の写真パワーだ。

 

私はスマホの待ち受け画面に学長の写真を入れている。

 

部屋のあちらこちらに学長の写真を貼っている方も物凄くエネルギーを感じると言われていた。

 

学長の顔写真に手を合わせて「真我の実践」を唱えていると探し物が見つかったという方もいた。

 

神棚やお仏壇に学長の写真を並べて手を合わせている方もいる。

 

なぜ学長の写真に手を合わせると凄いことがおこるのか、それは学長が郵便局のように一番大切な人に愛と感謝と届けてくれるからだ。

 

するとご先祖様など目に見えない協力者が一斉に味方になってくれるからだそうだ。

 

もちろん何か目的をもって唱えるのは違う。唱えることが目的だからだ。

 

とにかく学長の写真にはものすごいパワーがあることも報告されている。これからも益々パワーアップするだろう。


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