老若男女を魅了する佐藤康行

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今日はIGA主催の学長(佐藤康行)の特別基礎編「真我カウンセリング・コミュニケーション術」が開催された。

 

平日の昼間にもかかわらず会場は超満員だった!

 

基礎編という名前に違和感を感じるくらいセミナーのような2時間だった。

 

そして、基礎編が終わった後には学長の前にずらりと並ぶ長い列。

 

涙ながらにお礼を伝えられる人、学長に握手を求める人、初めて学長に会った人、さまざまな思いを胸に学長の前には長蛇の列ができていた。

 

そういえばスタッフからの情報によると、超有名なスポーツ選手も今日の基礎編に参加されていたそうだ。

 

終わった後、とても可愛いお子さんを連れたご家族が学長にご相談とご挨拶にこられていた。

 

学長とのご縁で出会われたご夫婦で、学長に出会っていなければ間違いなくこの世に生まれていない命だ。

 

実はその奥様は大変不思議な体験をされている。

 

あれは学長のセミナーが終わった後の懇親会の時だった。

 

妊娠後期の大きなお腹抱え、いきなり学長の前にきて土下座をしたかと思うと泣きながら学長にお礼を伝えられたのだ。

 

一瞬何が起こったのかわからなかった。

 

よくよく話を聞くと、なんと、ご先祖様からの「学長にお礼を言いなさい!」という声が聞こえ、号泣しながら感謝を伝えられたというのだ。

 

今から4年以上前のことだが、ものすごく感動したのを覚えている。

 

そして、今日、その時お腹にいた子やその後に生まれた二人の幼い子を連れて学長に会いに来られた。

 

2歳と4歳の幼い子供達が天使のような可愛い声で「がくちょう、あくちゅ」と言っていた。

 

学長に握手をしてほしいと言っていたのだ。

 

そして、ご両親が学長に話をしている間、構って欲しくて少しグズり始めたのだが、学長の隣に座らせるとピタッと大人しくなり上機嫌で話を聞いていた。

 

本当に不思議だった。

 

魂で学長をわかっているとしか思えなかった。

 

あんなに幼い子が信じられないくらいに学長の大ファンなのだ。

 

最後まで何度も学長に握手をおねだりしたり抱きついたりお礼を言ったり、あの年齢の幼い子供ではとても考えられないことだ。

 

学長ファンは幅広い。90歳近いご高齢の方から生まれたばかりの幼い子供まで、学長の魅力のすごさを今日も改めて感じた。

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