元号が新しくなり、今日は皇居での一般参賀に14万人以上が集まったそうだ。
この新しい元号「令和」は学長(佐藤康行)の神の目でみると深い意味がたくさん見えてくるという。
更なる深い視点での「令和」についてのお話から。
学長『令和の令の上に「雨」をのせると「零(ゼロ)」になる。雨とは黄金の雨。
究極の零はまさに無限を意味する。
宇宙は零であり無限である。零になった時に全てが調和し「和」になる。
真我を開くと宇宙の真理の黄金の雨が降る。
それを合掌して正座をして、その黄金の雨を受ける。
すると大調和が生まれる。
究極の零は真我。
究極の調和は真我。
令和は真我の実践。
令和は真我の時代。
そう受け止める。
本当の意味で、今、人にではなく神に謙虚にならなくてはいけない時。
まさに零になった時にそのまま受け取れる。
しかし、まさに零になった時に神になれるから全部受け止められる。
神の目で見て神の耳で聞く。
「令和」という文字を見たり書いたりする時も「真我の実践」と思うと違ってくる。
令和を見ると「真我の実践」と唱えればいい。』
内容もさることながら、学長の言霊、言葉のエネルギーは本当に凄い!