学長(佐藤康行)との会話が一般の人と噛み合わないということは日常的に起こる。
セミナーやフォローの時の質疑応答でも質問者の質問と学長の答えが全然違うことはよくあることだ。
特に悩みの相談の時など、話が全く噛み合わなくても、例え全く理解できなくても全くの別次元の学長に合わせることはとても大切なこと。
なぜなら、自分の意識レベルで起きる悩みや問題なので、自分の理解できる範疇からワープするには学長に合わせるしかない。
先週の「大宇宙の覚醒セミナー」で新しいワークシートが登場した。
その名も「神ワープ」!
意識が徐々に変化していくというのではなく、不思議なくらいに一気に意識がワープするは驚きだった。
学長との一見噛み合わない会話や、学長の編み出したワークでどうしてそこまでワープできるのか。
学長は一体どんな世界にいるのか、学長にはどんな世界が神(み)えているのか。
先日のスタッフとの質問会の中でのとても興味深い一節をご紹介します。
学長『私達も宇宙だから。本来それがすべてわかっておかしくない。そのわかっておかしくない世界にたまたま私が早くたどり着いた。
もしもタイムマシンがあって、これから200年後の世界に行けたとして、200年前の世界にも自由に行ったり来たりした時に、もしも今縄文時代の人が、タイムマシンで来たとして、これを見てまた縄文時代に帰ったとしたら、もうこれから未来のことがみんなわかる。
そのようになってもおかしくない。
そういうことはこの神の世界では別にどうってこと無い世界。
どこでもワープしていける。
自由自在に。なぜなら私達は神だから。
時間も空間もすべて超えて、自由自在に行ったり来たり、全部わかる。
またそういうものも無いから変えることができるわけ。
タイムマシンで来て、縄文時代の人が来てもそれは縄文時代の人の目であり、未来から逆に来ても、同じこと。
でもそれもぜんぶすべてが五感の世界だから、それは無いから、それは自由に書き換えられる。』
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