愛の触媒

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ここしばらく映画やドラマを観ていない。

 

真我を追求していると信じられないような奇跡の感動を日々体験するからだろう。

 

特に今年になり、令和になり、「真我の実践会」が始まってからいろんな流れの勢いが間違いなく増している。

 

事務所の雰囲気も今までと違う。

 

大変ご迷惑をかけながらも、IGAやYSの事務所の電話もまだまだ鳴り止まない。

 

また学長(佐藤康行)の存在が触媒になっているとしか思えないが、学長の周りでは次々といろんなことが浮き彫りになり、本当にいろんなことが起こる。

 

感動の面談から、少し眉をしかめるような出来事までドラマを超えたドラマが日々目の前で繰り広げられる。

 

しかし、いつも驚くのが、一見マイナス的な出来事も、最後には必ず解決するというのではなく、全てが「大満月」になる。

 

まるでYSこころのクリニックで鬱病が寛解した患者さんが口を揃えて「鬱病になって良かった!」というように、マイナス的な出来事のおかげでいろんなことが整ってより素晴らしくなっていくからだ。

 

学長が言うように、いろんな事が綺麗に整理されていく感じだ。

 

これは学長の愛の触媒効果なんだろう。

 

この威力は半端ではない。

 

ニコニコしている学長の周りでは日々自壊作用が働くのか、余計なものが削ぎ落とされて人も状況も全てがより最高に素晴らしくなっていく。

 

本当に凄い!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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