魂動の出来事

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今日も鳥肌が立って止まらないような出来事があった。

 

学長(佐藤康行)の存在、学長のされていることのとてつもない偉大さを改めて思い知らされた1日となった。

 

今朝、ある方にたまたま電話をしたら、その方は真我の友人とその友人の方のご先祖様のお墓参りを終えたところだった。

 

その友人の方のお墓というのは、祖父様と祖母様が自らの希望で百万人の無縁仏様が眠っているというお墓に入られていたとのこと。

 

そのお墓を綺麗に掃除をして、その後百万人の無縁仏様とご先祖様に原点の心を読まれたそうだ。

 

原点の心を読み終わった直後、暗く曇っていた空が明るくなり、友人の方のご家族から電話があったそうで、私が学長からの言付けで電話をかけたのはその直後だった。

 

あまりのタイミングだったようで、ものすごく驚いた様子が伝わってきた。

 

私が要件を伝えると、その方が、実は今、友人と友人のご先祖様と百万人の無縁仏様の御墓参りをしていたということを話された。

 

私も驚いて電話を切った後、事務所にいらした学長にそのことを伝えた。

 

すると、学長から感動の解説を聞くことができた。

 

学長は、その百万人の無縁仏の方々の魂を救うために友人の方の祖父母様は自らそのお墓に入られ、その友人の方と一緒に学長とのパイプ役になられたという話だった。

 

それは長崎講演会と全く同じ動きだと言われた。

 

原爆で亡くなった方々の魂と学長を繋ぐ長崎講演会。百万人の無縁仏様の魂と学長とのパイプ。

 

実はその友人の方は、未来内観を初受講の時、「この道をまっすぐ行きなさい」という無縁仏様のお墓に眠る祖母様の声がはっきりと聞こえたという。

 

それ以来その方はその言葉だけを頼りに学長に焦点を当て続け、今日に至ったと話されていた。

 

これまでの長年の全ての点が一つの線に繋がったと、電話の向こうでの感動が伝わってきた。

 

その時、ご先祖様から学長へのお礼の声が聞こえたそうだ。

 

私もしばらく鳥肌が止まらなかった。

 

魂動。

 

3月の長崎講演会の後の懇親会はこれまでにない数の参加者とその盛り上がりが本当に印象的だった。

 

今でも200名を超えるライングループが続いているくらいだ。

 

懇親会では参加者全員が学長へのお陰様の感謝を伝えていたのだが、実は、そのお礼の声というのは学長には先祖様の声に聞こえていたそうだ。

 

まだまだわかっていなかった学長の存在の偉大さ、言葉にならない感動と学長への感謝が溢れた。

 

学長との縁で百万人が光になり、すべての因縁が消えた瞬間。感動で魂が震えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

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