「真我」の時代

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毎週「真我の実践会」に関する学長(佐藤康行)とスタッフの会議がある。

 

今日もその会議の日だった。

 

学長の発想はブッ飛びすぎて、常に近くにいるスタッフでさえ驚きで腰を抜かしそうになる。

 

「真我の実践会」の発想を初めて聞いた時もあまりの驚きで思考が停止したスタッフや、感動で涙すスタッフ、学長にしかわからない「今だ!」という時が来たんだろうと思った。

 

私達にできることの一つは常に学長の発想に対応できるようにフットワークを軽くすること。

 

自分の考えにこだわっていては学長の言われることを理解することはできなくなる。

 

どんな時も学長には私心がなく、いつも対象は全人類。

 

今日も信じられない発想が次々と学長から飛び出した。

 

具体的には近日中にお知らせがあると思うけど、本当にリアルなサンタクロースだ!!

 

学長の発想を聞いているだけで頭が壊れていく。

 

普通の人間には絶対に思いつかないものばかり。

 

学長の今の勢いと受講生の方々の今までにない大きな動き、そして世の中の動き、すべてが「今だ!」と言っているように思えてならない。

 

世の中といえば、今、稲盛和夫氏の最新刊「心」がベストセラーとなり書店でも相当な売れ行きのようだ。

 

稲盛氏といえば、何年か前に学長と直接会われて学長から真我の話を聞かれている。

 

そして、最新刊「心」には何ページにも渡り「真我」のことが書かれている!

 

この本を読んだ人はきっと「真我」に関心をもたれるだろう。

 

今、全てが学長への協力者のように思える。

 

何か大きな大きな想像もできない動きを感じる。

 

間違いなく「真我」の時代が訪れている!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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