全てが神(み)える

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今朝、テレビでチェルノブイリが観光地化されるというニュースを観た。

 

それを観た時に即座に頭に浮かんだのは、学長(佐藤康行)が東日本大震災の直後に福島の避難所に行かれて講演をされた時のことだった。

 

学長は避難所の体育館で講演をされる直前に涙が止まらなくなったと言われている。

 

その時、脳裏に何をどうしていいのかの映像が全てザーッと一瞬で浮かんだという。

 

その一つが、福島を完全に観光地化することだった。

 

福島に合掌造りの家を建て、完全に観光地にして風評被害を払拭するということだった。

 

当時、そんなアイデアが浮かんだ人は一人もいないだろう。

 

それ以外も一瞬で全てが映像となって神(み)えたという。当時の国のトップの対応があまりにも的外れでそれに対する怒りの涙だったとも言われていた。

 

今から30年以上も前のチェルノブイリの事故。

 

その後、人間が30年かかって辿り着いた一つの答えを学長は福島の時に一瞬で神(み)えていたのだ。

 

これまでも学長の視点があまりにも高すぎて、すぐには頭で理解できないこともあるが、時間が経つとその完璧さがわかる。

 

 

話は変わって、今日、事務所でスタッフにとても貴重な「仕事」に関する話をされた。

 

学長の話は何気ない場での話もあまりにも奥深く、どれも一冊の本になりそうなものばかりだ。

 

今日話されたことは、仕事の中での自己の「存在意義」に関することだった。

 

あるスタッフが仕事における自分の「存在意義」についての質問をした。

 

それに対して学長は、仕事とは自分の存在意義をなくすこと、つまりポジションを空け渡すことが仕事だという話をされた。

 

自分でなくてもできるような仕組みを作ることが一番の仕事。

 

いつまでも「自分にしか守れない」と思うことは一職人に過ぎない。人に渡すことでより大きな仕事ができるという話だった。

 

また、何かの案件に対して期限を必ず決めることもとても重要で、期限には根拠はいらないと学長はいう。

 

例えば期限を早めることで自分自身の潜在能力や人を使うという能力が開発されるという話をされた。

 

どんな話も目から鱗で、すべてが世の中にないような発想ばかりなので、どれも本にしたくなる。

 

頂上から神(み)える景色はどれも最高に素晴らしい。

 

最高の景色を見るには学長のいう通りに学長に焦点を合わせるしかないんだと思う!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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