不思議な感謝の動き

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今年に入ってから学長(佐藤康行)への感謝が大きな大きなビッグウェーブとなっていた。

 

それが更に大きなうねりになったかと思うと、6月1日に「真我の実践会」が始まり、今、更なるピークを迎えているように感じる!

 

「真我の実践会」の発表後は学長への感謝のみならず、これまでにないような、申し訳ないというお詫びや寄付をしたいという申し出が相次いでいる。

 

感謝の手紙を添えて生前贈与の一部を学長へお渡しされる方、涙ながらに命を救われたお礼を伝えられる方など本当に凄い動きだ。

 

先日も、ある方が寄付と一緒に「佐藤康行のおかげさま100」を書いて学長へお渡しされた。

 

その「佐藤康行のおかげさま100」を読ませて頂くと、これまで見た中で最も驚きの内容だった。一つ一つが信じられない変化の100項目が綴られていた。

 

ご本人の精神的病と肉体の難病が全て完治し、その命が救われたことへの感謝、妹さんの命、新しく生まれた命、そして、勤務先の会社の信じられない発展と、そのどれもが奇跡そのものだった。

 

それらの一つを取っても有り得ない奇跡なのに、それが100個もずらりと書かれていた。

 

感動だった。

 

全ての変化を学長のおかげだとハッキリと認識され、常に学長に感謝されていることが更なる奇跡を引き寄せているんだと思う。

 

学長への感謝が奇跡の好循環を生んでいる。

 

それにしても、この動きはどうもあの世と関係があるとしか思えない。

 

生前贈与にしてもそうだが、突き動かされるような学長への感謝の表現は明らかに目に見えないあの世の人達からの感謝なのだろう。

 

 

さて、明日は超有名サッカー選手が学長に会いに八重洲の事務所に来られる!!

 

オリンピックを目前に、スポーツ界にも大きな真我のウェーブが巻き起こるかもしれない!!!

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