「神算」

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先日、学長の経営コンティングを受けに来られた経営者の方が、今回の「真我の実践会」について「最先端のビジネスモデルですね!」と学長を絶賛された。

 

その方は世界的な経済会議に参加されるほどのビジネス界での大成功者だ。

 

しかし、その方も常に学長は別格だと言われ今回も学長のコンサルティングを受けに来られた。

 

ビジネスモデルという言葉に、一瞬、学長は不思議そうな表情をされ、どういうことですか?と尋ねられた。

 

「サブスクリプションですよ!」とその方は即答された。

 

書店でもサブスクリプション、いわゆる「サブスク」に関する書籍は目につく。

 

学長は「へー、そんなのがあるんですかー。」と仰った。学長が世の中のビジネスモデルを学ばれているわけがない。

 

そもそも真我を世界に広めるために全ての壁を取るという発想からできた今回の「真我の実践会」。

 

ビジネス的な計算とは真逆だ。

 

これまでハードルとなっていた、お金の壁、時間や距離(空間)の壁、宗教の壁、また、きちんと伝わらないという誤解の壁など、様々な壁を取るために出来た今回の発想が最先端のビジネスモデルだという言葉に学長は相当驚かれた様子だった。

 

しかし、その方は学長の「家族会員」「法人会員」の定義には本当に驚かれていた。

 

確かに、ビジネスではあり得ない発想だ。

 

家族会員になれば法律とは関係なく自分が家族と認める人がすべて会員になり全員が無料で受講できる。

 

法人会員になれば実際の経営者でなくても世界中の人々を何人でも会員にすることができる。

 

そんなビジネスモデルは世界中いったい何処にあるだろうか?

 

「真我の実践会」は実際に日々、二桁代で会員が増えている。そしてIGAもきちんと会社として成り立っている。

 

学長が先日セミナーの中で話されたように月会費を千円にして、もしも学長がすべてを失ったとしても、今以上に豊かになるだろうという発想を理解できる経営者はいるだろうか?

 

それなのに表面的には最先端ビジネスモデルだというのも何か凄いものを感じる。

 

「真我の実践会」が形になったのは先月のこと。しかし、この学長の発想はもともと学長の中にあったのだと思う。

 

それが今、世の中に広まっているのだと私は思う。

 

常に世界中のすべての事象が学長のエネルギーで浮き上がったり、形になったりしているとしか思えない。

 

学長は真我は足し算でも掛け算でもルートでもない、人間の頭の計算を越した世界の「神算」ということを言われれる。

 

世界中で本当に人類のための本物のビジネス、神算のビジネスが標準になる日も近いのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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