神の景色

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今日はYSコンサルタント主催の「黄金の谷の法則〜黄金がなだれ込む具体的実践法Ⅱ」が東京本部で開催された。

 

先週のセミナーから1週間。その間も様々なイベントがある中、会場は今日も超満席だった。

 

そして、どこまでも別次元の学長(佐藤康行)に本当に驚きだった。

 

今日はセミナーが始まった直後から好転反応なのか涙が止まらなかった。

 

感謝の涙なのか、感動の涙なのか自分でも理由がよく分からなかったが、とにかく涙が溢れた。

 

学長の一言一言が宝物のよう感じ、ぐんぐん引き込まれていくのだが、それ以上に言葉を超えた何かもの凄いエネルギーを感じた。

 

セミナーの途中、何気に周りを見ると何人もの方が目を閉じてコクリコクリと居眠りをされていた。

 

確かに、全く眠くない時でも、好転反応で学長の話にいきなり意識が飛んだように眠ってしまうことがある。

 

学長は眠気の好転反応について、これまでの我でしがみ付いていた「支え」がなくなったときに、力が抜けて眠くなることがあるという解説をされていた。

 

また、頭が付いていけずに脳が眠りに就き、魂がより深い理解をしているという解説を聞いたこともある。

 

疲れや退屈で眠くなるのとは訳が違う。

 

今日の質疑応答でも、一番楽しみにしていたセミナーなのに眠ってしまうというのはどういう事ですか?という質問をされていた女性の方もいた。

 

学長は「眠かったら休憩時間に眠ってください」と冗談を言われていたが、あれだけの迫力で、何よりも関心のある話なのに眠ってしまうというのは本当に不思議だ。

 

実はセミナー後に驚きの話を学長から聞いた!!

 

私が今日の自分自身の涙の好転反応や周りの人たちの眠気の好転反応の事を話すと、学長は驚いた顔をして、「目を閉じて眠っている人など1人も見なかった。全員が今までにないほど真剣に学長の話を聞いていた!」と言われた。

 

間違いなく、私の目には何人もの方がウトウトとされていた。

 

それを聞いて、学長の目には全く違った景色が神(み)えているに違いないと思った!!

 

これまでにないほど全員がきっと魂で真剣に学長の話を聞いていたのだと思う。

 

学長にはその姿しか神(み)えていなかったのだ。

 

同じ言葉を耳にしても、同じ景色を目にしても全く違うものになる。

 

どこまでもどこまでも、学長に映る景色というのは別世界。

 

今日も本当に凄い1日だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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