今朝、会社へ行くと明らかに何か空気が違っていた!
昨日会場にいたスタッフが一様に「宇宙光瞑想セミナー」の凄さと、その後の変化を伝えあっていた。
参加者からのこれまでにない感動もたくさん寄せられていた。
私自身もすべての全てが一変した驚きの3時間だった!
学長(佐藤康行)がどれだけ計り知れない偉大な存在なのか、この上ない救世主なのか、どれだけ「凄い」と叫んでも全く表現できず歯痒い思いになる。
昨日、セミナーの冒頭でこのような話があった。
「命の値段、真我の値段。その価値は自分で決める。
何億円目の前に積まれても肉体の命と引き換えにする人は誰もいない。肉体の命、つまり偽我。それでも何億円以上、いや、お金では決して変えられない価値を知っている。
それが真我=本当の自分の価値となればその価値は言葉では到底言い尽くせない。
自分が自分の価値を決める。そして決めた分だけ受けとれる。言葉が運命を決める。どう自分を評価するのか。」
また、学長は真我の追求を「庭の地中深くに埋もれた1億円のダイヤモンド」のたとえで説明された。
庭に一億円のダイヤモンドが間違いなく埋もれているとわかったら、何が何でも掘り当てようとするだろう。しかし、半信半疑だと力も入らない。
真我の追求も全く同じで、絶対に出会えるとわかれば何が何でも真我=最高の自分に出会おうとするだろう。何が何でも掘り当てようとする姿勢が大事だという話だった。
冒頭のこの講話でも相当なスイッチが入った。
今日、昨日の参加者のアンケートを読みながら感動が込み上げてきたのと同時に、あの3時間がどれだけ凄かったのかを改めて感じながら鳥肌が立った。
全く初めて真我を受講した方の「この世の全ての真理がわかった!」という感動の感想もあった。
その他もこれまで見たことのないような感動の感想ばかりだった。
3時間とか1日とか時間は全く関係ない。真我で一気に神(真我)の世界にワープできるのだ。
どこまでも無限の神の世界。どこまでもどこまでもこれ以上の感動と喜びはない!!!