やっぱり、シンガポール(真我の柱)後の学長(佐藤康行)は全然違う!!
言葉にならない凄さだ!
今日、あるスタッフが「魔法の高次元手帳」に関する質問をした。
魔法の高次元手帳に記入しただけで子供が信じられない変化をしたり、業績が上がったり、これまで奇跡のような体験談がたくさん寄せられている。
実際に使ってみてもその効果というか変化は凄いと実感していたが、今日の学長の話を聞いてまだまだこの手帳の奥深さをわかっていないと思った。
そもそも手帳を付けるだけで意識次元が変わるなんて世紀の大発明だ!
手帳セミナーを担当しているスタッフも今日の話を聞いて、この手帳の不思議な威力を日々目の当たりにしながらも、やはりわかっていなかったということを学長に打ち明けていた。
理解をしたくて質問をしても、学長の話は頭で理解するというより、頭を壊す話なので質問もできなくなるほど頭が飛んでしまう。
学長の話はそれほど人間の概念の範疇を超えるものなのだと思う。
頭が飛ぶとはどういうことなのか。
学長によると、受け皿=容器が変わることだそうだ。受け皿がコップからバケツに、そしてプール大になるように変化すること。
容器の大きさというのは魔法の高次元手帳でいう意識次元の高さと同じとのこと。
ビルの1階からみる景色=視点と50階からみる視点とは違う。
当然、大きな器だったり、高い次元からの視点は出てくる発想も思いもすべてが違ってくる。
学長がそのような話を事務所でされている間に、またまた不思議なことが起こりだした!!!
手帳の話をされていると手帳の注文の電話が鳴ったり、「悩みで苦しくて今すぐでも死にたい」と言ってIGAに電話をしてこられた方が真我の実践会の家族会員に入り元気になられたり。
次々と不思議なことが起こるのと同時にいろんなことが繋がっていった。
学長のすべてが天の卒啄同時というか天に動かされたものだからか、学長の無意識の行動は全て不思議なくらいに完璧で意味があるということがわかる。
とにかく毎日が凄過ぎる!
追伸 : 温かいコメント、いつも本当にありがとうございます。頂きましたご質問に関しましては近くブログに書かせて頂きます!ありがとうございます。
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