「発信者」の本当の意義

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明日は初めての学長(佐藤康行)直伝、PIA講師養成講座上級編が開催される。

 

事務所には今日も驚きの吉報をはじめ様々なニュースが飛び込んで来ていたが、まさに明日のセミナーが既に始まっている感じがした。

 

スタッフが明日の準備を進めながら学長に質問をしていると、目から鱗が落ちるような貴重な話を学長が次々とされた。

 

あるカウンセリングの質問に対しては、相手の話を聞くことやオウム返しをすることはもちろん大切だけど、一番大事なのは「何に向かって聞いているのか」「何をオウム返しするのか」だということを学長が言われた時は本当にハッとした!

 

また、何を言ったとか言わないとかではなく、心で思っていたら同じ。

 

ではどうすればよいのか。

 

それが真我の発信者になるということだという説明を聞いて、自分の中のこれまでの何かが壊れていった。

 

真我の発信者というと、セミナーを自ら開催したり、カウンセリングをしたり、何か真我というものを世の中に発信することだと思っていた。

 

もちろん、それも大変大事な事なのだと思うけど、学長のいう発信者とは、相手を満月という大前提で捉える事、真我の美点発見をすること、「くれくれ」から「与える側」に生き方そのものが根本的にかわることなのではないかと思った。

本当に凄い!

 

その直後、何もしていないのに、いきなり座っていた椅子が壊れた!びっくりした。

 

明日はどんなことになるのか、今、本当に一からスタートしたい気持ちで一杯だ。

 

ちなみに明日は天皇陛下即位のパレードが行われる。これも偶然ではなく、何か日本が世界が大きく変わるお祝いなのだと思う!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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