角川出版主催 佐藤康行×宮島医師ジョイント講演会

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学長のエネルギーが凄すぎる!!!

 

今日、角川出版本社ビルでの学長と宮島医師とのジョイント講演会が開催された。

 

初めて訪れた角川出版の本社ビルだったが、会場も素晴らしく打ち合わせで伺った控室のあるフロアーも流石だと思った。

 

会場のホールはアッという間に超満席になり、かなり余分に用意されていた椅子が一気に足りなくなった。

 

前半はYSこころのクリニック医院長である宮島医師の自身の鬱の体験を交えた講演。その後に学長の講演が始まった。

 

2時間という限られた時間の中、学長のパートは約70分という短い時間だったが、スタートから何かが全く違っていた!!

 

時間が短ければ短いほど凄いことになる!!

 

 

実は「太陽のカウンセリング」の原型ができたのは角川出版の担当の方との打ち合わせの時だった。

 

今から数十年前、日本テレビのスーパーテレビに立ち食いステーキのくいしんぼが特集されるきっかけとなったのは、あるプロデューサーの方が学長に「何か面白いことはないですか?」と学長の頭の中のアイデアを取材されたところから始まったというが、実は不思議なことに今回の角川出版の担当の方が学長に同じような質問されたのだ。

 

打ち合わせの最後に「何かまだアップデイトされていない面白いことはないですか?」と学長に尋ねられた。

 

「面白いことねー。」と言いながら、学長が太陽と雲の話を法則として話をされると、角川の担当の方はとても誠実な方で、即座に「太陽の法則」だとベストセラー「満月の法則」を出されたサンマークさんに申し訳ないと言われ、

 

その結果「太陽の法則」でなく「太陽のカウンセリング」が誕生したのだ。

 

そのキーワードが先で、そこから何十人もの人を一気に太陽(真我)に目覚めさせる途轍もなく凄い「太陽のカウンセリング」が編み出された。

 

更に実際に体験した方々の体感と変化の体験談、また「太陽のカウンセリング」の講話だけで雲が晴れた体験などが今大反響を呼んでいる。

 

そんな流れでの今日の講演会。

 

聞いているだけで雲が晴れる白熱の講話だった。

 

初めて参加の方も大勢いた。

 

近くに座っていた方も終始うなずきながら身を乗り出して学長の話に耳を傾けておられた。

 

学長には場所も時間も関係ない。

 

ただただ無限のエネルギーを感じる。

 

今、更に学長のパワーが全開!!

 

角川出版とも今後新たな展開がありそうだ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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