真我と病原菌への免疫力 その2

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受講生の方々から学長がどのように新型コロナウィルスについて感じておられるかの質問が届き学長に質問をした。

 

昨日のブログに書かせて頂いたように、以前マザーテレサの元で看護師をされていた方の体験談を先日のセミナーでも紹介されていたが、

 

ペスト菌でも何でも敵と認識すると本当に敵になる。感謝や愛のエネルギーでは全てが味方になるという話をされた。

 

学長に更にその仕組みについて尋ねてみた。

 

メディア等で世の中が騒げば騒ぐほど余計にウイルスが広まると学長は言われていた。

 

なぜなら、人々が恐怖心を抱くことによって、その恐怖心が体の免疫力を本当に弱め、結果的に病気にかかりやすくなるからだそうだ。

 

ではなぜ、インドのマザーテレサの元で働く人々の中で「成功と幸福を呼ぶ言葉」の小冊子を読んでいた人達だけがペスト菌に侵されなかったのかについて、

 

小冊子の言葉はすべて学長の真我のエネルギーで出来ているので、その真我の愛のエネルギーが生命力に直接働きかけ、体の持つ自然治癒力や免疫力を最大限に引き出すからだと説明された。

 

更に、本当は味方にするという言い方も正しくなく、すべてのすべてはもともと協力者であり味方であるという大前提だと付け加えられた。

 

 

実は不思議なことに、コロナウィルスの事がニュースで騒がれ出したのはちょうど「太陽のカウンセリング」が誕生したのと同時期だ。

 

そして、コロナは元々太陽コロナともいわれ、コロナウィルスは太陽の周りのコロナ(ガス層)に形が似ているから名づけられたそうだ。

 

学長はコロナウィルスもすべてが人間の心で出来ているといわれていた。

 

きっと何かこれも学長のエネルギーで好転反応的に浮き上がったのだろう。

 

どこまでも学長の視点、ものごとの読み取り方は全く普通ではない。聞けば聞くほど奥深く、しかしどれも有難く、そして納得だ。

 

 

「成功と幸福を呼ぶ言葉」の体験談は数多くあるが、その威力は本当に凄い。

 

今、街中でマスクが売り切れとなっているが、「成功と幸福を呼ぶ言葉」、真我がおそらく最強の本当の予防策なのだろう。

 

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