先日ある質問が寄せられた。それは一般のカウンセリングと真我カウンセリング、そして太陽のカウンセリングの違いについてだった。
カウンセリングとは、一般的には相談者の悩みや問題に対して専門的な知識や技術を用いて行われる相談援助のことだそうだが、
学長が、その一般的なカウンセリングと真我カウンセリング、そして太陽のカウンセリングの違いを明確に説明できるかどうかスタッフに尋ねられた。
一般的なカウンセリングでは心理カウンセリングや傾聴カウンセリングがメジャーだが、それらと真我カウンセリングは似て非なるもの。
一般的なカウンセリングは、いわゆる心=潜在意識や顕在意識に働きかけるもので、カウンセラーは時にアドバイスをしたり相談者の深い心を引き出したりする。
そこで危険なのは、カウンセラーが相談者を救ってあげようと相談者の心にとらわれると一緒に落ちてしまうことだ。俗にいう「かかる」ということ。
「満月の法則」でいわれているように、三日月という月は存在せず、月が人間の目にどんな形に見えようと月はもともとまん丸。常にまんまる。人間の心も同じ。
一般的なカウンセリングはどこまでいっても三日月の中の話。すべては存在しないもの。
それに対して真我カウンセリングでは、真我カウンセラーは相手の心(三日月)を相手にするのではなく、心の一番奥にある真我(満月)に焦点を当てることで三日月は消え、もともある相談者の真我(完璧な神)が現れてくるというもの。
真我カウンセリングは究極なのだがカウンセラーの力量が問われる。学長のように百発百中で出来ればよいのだが、どうしても真我(満月)だけを認めるのが難しい時もある。
しかし、今回の「太陽のカウンセリング」は凄すぎる!誰がやっても百発百中。
相談者の意識次元が学長のエネルギーで自動的に上昇し、その高くなった意識次元を自覚できると同時に、その最高の次元からの答えに自ら気が付くというもの。
次元が上がると問題が自動的に解決したり、問題そのものが消えてしまう!
悩みを誰かに相談して、ヒントを得たりアドバイスを得るものとは全く違う。
そして、今、密かにブレイクしているのは「太陽のカウンセリング」キットだ!
意外と知らない人が多いようだが、いくつかの条件はあるものの、1万円で学長の「太陽のカウンセリング」のキットが購入できる。
いつでもどこでも「太陽のカウンセリング」が受け放題なのだ!!!
先日の浄土真宗のお坊さんも毎日「太陽のカウンセリング」を自宅でされているそうだ!
スマホで電車の中でも真我が開き放題!
本当にありがたい時代だ!!!