逃げ場は佐藤康行!

ブログ

今日、東京本部ではPIA(プロフェッショナル・インストラクター・アカデミー)講師養成講座の瞑想コースが開催された。

 

午後、学長が急きょ登壇されることになった!受講生の方々にとっては何よりの嬉しいサプライズ!

 

とても貴重な、誰もが今一番聞きたい話を聞くことができた。

 

(学長講話の一部をご紹介します)

~~~~~~~~~~~

見えない存在であるコロナウイルス。一体、敵なのか味方なのか。

 

敵にすると反撃される。しかし、この世に地球上にいるものは全部同じ。味方にするのか、波長を合わせないのか。チャンネルをそこに合わせないのか。

 

去年から私は「神算」という言葉を言っていた。足し算でも掛け算でもルートでもない「神算」。コロナは爆発感染するとのこと。まさに神算。

 

だから皆恐れている。私はコロナの「コ」の字も出てない時から神算の話をしていた。

 

去年、「真我の実践会」も始め、仲間、同志を増やし、無意識にそういう動きをしていた。そして、「太陽のカウンセリング」をはじめた。その橋渡しもまるで神算のようで、昨日ですでに1万件をこえている。

 

これは予知でも予言でもなく、もうすでにやっていたこと。予言する前にやっている。予知することではなく、未来を変えるのが私の仕事。

 

予知や予言、それらを信じるとますますスピードアップするだけ。

 

私は難しい問題ほどスイッチが入る。なぜなら真我は神だから、神にできないことはないという前提でやっている。

 

今回のコロナウイルスで地球上がどうなるわからない。

 

心の中で「真我の実践」、そして「真我の和解」を唱える。

 

「真我の和解」

 

全てと和解する。この地球上にある、全ての全てと和解した時に全てがあなたの味方になる。

 

敵と戦争していて、相手を打ち負かすのか、平行線で波長を合わせないのか、それとも味方にするのか。

 

味方にするというのは神算。

 

10人の相手を敵にするより、相手が1万人に増えた方が味方が増えるということ。味方になるんだったら神算の方が良い。

 

もし、コロナウイルスを味方にできるのだとしたら、世界中に蔓延してくれた方が、味方になるのだったら、その方がいいということになる。もしそういうことができるのだったら。

 

私はできると思っている。

 

なぜなら、私はこの地球上にいるもの、宇宙にあるものの元の元は全部同じものでできているという前提だから。生命、命としては。

 

形は違えど元の元は全部同じ。元々は神の現れとしたら、ウイルスも人間も基本的には同じ。

 

人間が今までやってきたことがいろんなルートを通って戻ってきているだけ。それに名前をつけただけ。インフルエンザとかペスト菌とか、何万種類もある。

 

それに合わせた薬、ワクチンがある。今コロナのウイルスの薬ができていないから怖い。

 

では、私たちの中にそのウイルスのワクチンを上回るものはないのか。私はあるという前提。

 

見えないもの、今回のウイルスを怖いお化けのように捉えるのか。コロナは顕微鏡で見えるお化けのようなもの。

 

目に見えなくても、ウイルスは嘘だといえない。唯物主義の人も信じざるをえない。

 

目に見えないもっと怖いお化けが相手。ウイルスは殴っても届かない。銃で打つのか。アメリカで銃が売れているというが、まるで統合失調症のように見える。

 

「真我の実践」「真我の和解」と唱える。

 

真我の実践をする時に、周りを敵にするのか味方にするのか。

 

「真我の和解」「真我の和解」

 

世界中の人と和解する。ウイルスとも和解する。おばけとも和解する。和解したらおばけはおばけでなくなる。

 

和解したら敵が味方になる。

 

真我の実践をするために和解する。「真我の和解」

 

免疫力を付けて体を守る。生命力を高めてパワーに変えるとお金にも困らなくなる。

 

ウイルスでも人間関係でも、経済でも全部「真我」というたった一つ。

 

逃げ場は真我、逃げ場は佐藤康行!

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

もの凄い講話だった!

 

更に「向かい風も、向きを変えると追い風になる」という話をされた。どんな逆風も順風になると。

 

最高の名言だ!

 

どんよりと誰もが不安に慄く中、無条件に人々を元気にできる人は学長以外に世界中どこにもいない。

 

学長の言葉とエネルギーは不安の黒雲を一気に吹き飛ばし、喜びや希望に変える!

 

コロナは学長の本当の姿を見せさせる最大の協力者なのかもしれない。

 

 

タイトルとURLをコピーしました