言葉にならない感動の日々!
世の中の状況とは反比例しているかもしれないが、物凄い真我の盛り上がりを感じる毎日だ。
これまで以上の学長の溢れんばかりのエネルギーびっしりのメッセージと数えきれない奇跡のご報告の数々。
「真我の和解」という言葉の威力はやはり半端ではない!
今、この時のための学長という存在と、過去の学長のすべてがあったのような気がしてならない。
全く予測もしなかったコロナというウイルスに地球人類がいきなり直面し、誰もが先の見えないトンネルの向こうの光を求めているが、すべてはその光、つまり学長(佐藤康行)に出会わせるための出来事だとしか思えない。
なぜなら、学長が過去に出版された250冊以上の書籍の中にも、その全ての答えが示されていて、さらに最近学長が無意識にされてきたことも、全て今の準備にしか見えないからだ。
すべてが既に示されている。
「神算」という言葉は昨年しきりに学長が言われていたが、何年も前にできた真我の世界支部長もまさに神算そのものだ。
一気に世界220か国、そして日本全国と地方都市を合わせると約700支部にもなった。
今回のコロナも全く増え方が読めない究極の「神算」!
人類の過去の集積である心のウイルスが鏡となって現れたのがコロナウイルス。しかし、見方によっては最大の人類の協力者ともいえると学長は言われる。
学長の最新の言葉「真我の和解」というのは、すべてを許して全てに感謝できること。
天地万物すべてと和解する。神との和解は全てとの和解。これをチャンスに、今、すべてのすべてと和解する。過去会ったすべての人と和解することが「過去が光となって未来からやってくる」という意味だそうだ。
地球上のあらゆるものには全部意味がある。しかし、物事をどの次元で受け取るか。
その読み取る力を最大に上げるのが「太陽のカウンセリング」。
今回のコロナは人間の何かの結果が心のウイルスとなり、現実に現れているが、それを消し去るには心のワクチンが必要。
その最強のワクチンとは神と和解すること、つまり地上にあるものすべてと和解する。
コロナに何で立ち向かうのか、それは心の大調和のエネルギーでしかない。
その為にできること、それが「真我の和解」を唱えることだと学長が説明されていた。
もちろん、この肉体を持った三次元では性善説と性悪説の両方を備えなければいけない。
金庫にお金をしまうことで安心して人と仲良くできるように、様々な必要な性悪説で現実的にも最大に身を守りながら、「真我の和解」を唱えてすべてと今をチャンスに完全和解する。
これが学長が言われている最強の心のワクチンなのだ。