学長はコロナウィルスは人類の「鏡」だと言われている。
鏡に何を映すのか。
人類の心を映すのか真我を映すのか。それで本当にコロナが終息するかどうかが決まる。
「佐藤康行の真我愛のメッセージ、光のエネルギー」が毎朝配信されることになった!!!
学長から神視点のコロナからのメッセージが次々と溢れ出しているからだ。
どんな角度からも神視点のメッセージは無限。
今、巷では様々なコロナのメッセージが発信されている。
素晴らしい言葉と学長のメッセージとの明らかな違いは、良いとか悪いとかではなく「白くも」か「太陽」かなのだと思う。
すべては原因と結果の法則で成り立っていて、そのすべてを同時に変えられるのは真我だけ。佐藤康行だけ。
人類とコロナも原因と結果で鏡のようにで映し出されているとしたら、その両方を同時に変えられるのは真我だけ。
学長は今私達が何をどうして良いか、政治レベルでも一般レベルでも具体的に明確に示されている。
白雲では変えられるどころか、むしろ戦いが続く。
戦いなのか和解なのか。真我の和解が唯一の答え。
全ての全てと和解すること。真我の愛と感謝に目覚めること。真我の和解。
今、いろいろな事が浮き彫りになり全人類の自壊作用が起こっているとのことだが、コロナが人類の心の鏡だとしたら鏡では何もできない。
全てを同時に変えられるのが神鏡。鏡と神鏡は似て非なるもの。全く違うという事を改めて教わった。