学長の書籍の中には「お金の不安が消える本」や「お金に愛される誠意(まごころ)の力」など、すばりお金に関するタイトルのものがある。
真我とお金。
精神世界や宗教を追究する人々の多くは「清貧」が無意識の常識になっているのかもしれないが、学長の発想は全くの真逆。
「清富」
お金を含むすべては人の心だと学長は言われる。
数字もすべては人の心。
学長の言葉の中に「宇宙銀行」という言葉がある。普通に聞いたら全く理解できない言葉だが無限の豊かさのことだと思う。
自分の中にある無限の豊かさについての言魂を紹介します。
ー無限の資源ー
私には無限の資源がある。
掘っても掘っても尽きぬ無限の資源がある。
私の中にある資源は、出せば出すほど増える。
私の中にある資源は、宇宙の中にある資源と同じ量だ。
今からその力を出そう。
勇気だ。
勇気とは水道の蛇口だ。
ひねれば次から次へと溢れ出す。
ひねるとは行動することだ。
私の中には無限の宝の山がある。
そして私は打ち出の小槌だ。
振れば降るほど宝が溢れ出す。
振るとは言葉と行動だ。
明るく素直に愛と感謝の心と目標を明確にして話すことだ。
今すぐ打ち出の小槌を振ろう。
最高の未来が待っている。
夢が現実となって現れてくる。
佐藤康行