今日、テレビで菅官房長がアイヌの魔除けの模様の入ったマスクを付けて会見しているのを観て色々なメッセージに感じた。
誰も解決策が見出せず、政府もお手上げで、皆が神頼みしかないと言っているように思ったのと同時に、
人々は無意識にワクチンや特効薬よりも目に見えないものに答えがあるという事を知っているかのように思えた。
更に、アイヌといえば北海道。。
手洗いや除菌をどんなに徹底してもそれだけではどうしようもない。
まして、コロナが例え終息しても経済の問題はもっとどうしようもない。
話は変わって、コロナが発生してから受講生の方々の真我の動きが更に活発化している。
ボランティアの方々はじめ、様々なライングループでの盛り上がり、そして、太陽のカウンセリングを世界に広める動きなど、
それぞれが思い思いに真我を思いっきり広めようとされている。
真我のオリンピックで「太陽のカウンセリング」を受けた人の数も7000人近くになっている!物凄い盛り上がり方だ!!!
この盛り上がりと反比例して、コロナの感染者の数も減ってきているように感じてならない!
もちろん油断は大敵だが、学長がいわれるように、明らかに「真我の拡散」は感染者を止める力がある。
ペスト菌でも真我の威力が証明され、ニューヨークのテロでも不思議な体験談が届いていたのはこの時の為なのだと思う。
神頼みはある意味正解なのだと思う。人間がお手上げになる。
本当の神頼み、真我の拡散しかないということを何が何でも今伝えなければいけないと思った。