結果主義

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先日、ある方から学長へメールが届き、その中に、学長と過去の聖者との明らかな違いが書かれていた。

 

その方いわく、聖者と言われる人達のほとんどは、魂に届く言葉を発していても、言葉の限界を超えることはできないとのこと。

 

つまり、言葉が感動を与えて人に何らかの影響を与えることがあるかもしれないが、それで根本的なカルマや因縁を消すことはできないと。

 

一方、学長の言葉やエネルギーでカルマや因縁を起因とした癌などの病気が消えたり数々の奇跡が起きるのは、学長の言葉が魂に留まるだけのものではなく、魂を突き抜けて真我に届いている証拠だと書かれていた。

 

学長の言葉は、確かに聞いているだけで、感動を通り越して頭がフリーズしてしまう事が多々ある。

 

学長がいつも言われるように、学長の言葉は知識のように頭に何かを入れるものではなく、頭(観念)そのものが壊れる。

 

学長のエネルギーは人間の思い込みを壊す。そして、魂の一番奥の真我に届く。

 

これまで大切に握りしめていたものがハッと消えたり、言葉では表現できない不思議な感覚になることがよくあるのはその為だろう。

 

聖者と言わないまでも、世の中には人に感動を与えるような、いろんな人の言葉やスピリチュアル的なメッセージが山ほどある。

 

しかし、それらで実際に奇跡が起きたというのは聞いた事がない。

 

学長が常にこだわられるのは現実での結果。実際にどう変化したのかということ。

 

YSこころのクリニックもその結果を証明する一つだ。90日で90%以上の人の鬱病が寛解しているという事実と実例。

 

これがスピリチュアル的なものとの圧倒的な違いだ。

 

世の中の人々の大半がスピリチュアルよりも科学を信じているのは、感動などの感覚ではなく実際の事実と実証を求めるからだ。

 

学長がされていることは科学そのもの、というか科学以上。科学よりも理論を越したスピードで結果を出している。

 

理論よりも変化、結果が先に出ているということが多々ある。

 

学長の講座を申し込んだだけで問題が解決したり、現実が変化したりするという、理論で説明するのも難しいような不思議な現象の数々。

 

感動、感覚、考え方など(三日月)を通り越した真我(満月)しか常に学長は相手にされない。すべてはその結果なのだ。

 

 

話は変わって、明日6月21日は夕刻に部分日食が見られるそうだ。明日は夏至でもあり、夏至の日食は372年ぶりとのこと。

 

ある方の情報によれば、この間は通常よりも次元上昇のスピードが速くなるそうだ。

 

スピリチュアル的な情報かもしれないが、せっかくなので明日の17時頃、思いっきり「真我の拡散」を唱えてみようと思う!

 

 

 

 

 

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