今日は撮影用の学長の「太陽のカウンセリング」が特別に開催された。
参加者は、ほぼ全員が真我開発講座も何も受けていない初めての方ばかりだった。
2時間弱の短い時間で一体どうなるのか想像もつかなかった。
今回の参加者は、ほとんどが初めての方ということのみならず、統合失調症の方、肉体の病を抱えた方、誰にも解決できない強烈なトラウマを抱えていた方、夫婦の問題、親子の問題を抱えた方と、おおよそ世の中の全ての問題を網羅しているのではないかと思った。
学長も今日はいつもと違ったスイッチが入っている感じがした。
これまでの「太陽のカウンセリング」とは違って、途中で質疑応答を入れて進められたのだが、その質疑応答が凄くて、本当に学長の言葉で意識が明確に変化していくのがわかった。
統合失調の方が突如手を上げて、どうにか統合失調症を治したいということを自ら学長へ質問をされたのだが、
学長とのわずかなやり取りで、みるみる変化されて最後には「自分で統合失調症を治します!」と発言されていたのを聞いて、一緒に参加されていたお母様も感動で涙を流され、私達スタッフも涙が溢れた。
学長は全ての人を等しく真我で神(み)られているので、肉体の病も精神的な病も一切相手にされない。
ただただ真我に語り掛けられるので、どんな病気を抱えていても見事に目の前で変化される。
それがわかるので統合失調症の方は決まって「自分の事をわかってくれるのは佐藤先生だけだ」といわれるのだろう。
一般の人には統合失調症が病気=三日月に見えても、学長には真我=満月以外はすべて三日月で同じだという。
どんな質問にも即座に明快に神視点で応えられる質疑応答は、どれだけ聞いても凄いとしかいいようがない。聞いているだけで真我が開く。
どんな問題も一気に消える。
更に更にパワーアップの太陽のカウンセリング!
今月末にオープン予定のオンライン「佐藤康行書店」の出版社の方も何名も参加されていた。
学長が言われるように、ここからが本当の本番なのかもしれない!!!