徹底真我、徹底佐藤康漬けというのは本当に究極なのだと思う。
今日、本部で「天使の光コース」が開催されていたが、途中で学長が特別に登壇をされ、講話と質疑応答が行われた。
その中で、学長の言葉のエネルギーについての話をされた。
学長の言葉は単に頭で理解するというものではなく、そのエネルギーでこれまでの思い込み=思考が壊れ、それと同時に本当の自分(真我)が湧き上がるというもの。
癌になった方々が、学長の言葉のエネルギーで癌が消えたというのも、正にこの仕組みだ。
それまでの癌になったような考え方=頭が、学長のエネルギーで壊れることによって、本来の自然治癒力、生命力が最大に発動し、癌が消えていく。
今、毎月東京本部では、真我開発講座が連続で受けられるように「真我ゴッドウィーク」というものが設定されている。
今日も講話の中で学長が話されていたが、ある一定期間、集中して真我に踏み込むということは大変大事なのだと思う。
鬱病になって寛解した方々が口を揃えて「鬱になって良かった。鬱病になったおかげで、学長に出会えて最高の自分、最高の人生を見つけられた」と言われるように、
癌になって治った方々も、命がけで真我を一定期間集中して追究され、その結果として、心が180度変わり、その心の通りに癌も消えていったのだろう。
真我で過去の思考を壊す。
ある期間を決めて、徹底的に集中して真我を追究する。様々な目の前の問題も最大のチャンスとなる!