人類の目覚めの時

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昨日、橋渡し(次のセミナーへの申し込み)の件数が1000を超えていた。

 

そして、今、真我開発講座から、様々な学長セミナーやイベントが次々とキャンセル待ちになり、講座の日程が追加されるほどになっている。

 

真我の実践会の会員数も驚くほど増えている事実を見ても、真我がどれだけ究極なのかということが世の中に伝わっている証拠なのだと思う。

 

コロナで様々な企業が苦境に追いやられている中、学長の周りは、更なる盛り上がりで、世間一般とは全くの真逆の状況が続いている。

 

 

ボランティアに来られる方の数もどんどん増えいて、事務所は常に活気に満ち溢れている。

 

このような光景は一般企業では絶対に見られないものだろうが、宗教でもここまでの感謝の動きはないと思う。

 

数々の真我で起きた事実実例を見る時、まさしく科学を超えた科学であり、宗教を超えた宗教なのだと思う。

 

もちろん、宗教といっても宗教団体ではない。

 

学長が言われるように、全体とこの融合という本物の究極の宗教。

 

宇宙と直結。

 

 

学長はよく数字は人だということを言われる。人、つまり人の心だと。

 

今まで見たことのない橋渡しの数、セミナーの申し込みの数を見る時、人々の意識の凄まじい変化が起こっているのだという確信が日々深まっていく。

 

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